【トップエスイー特別講義】「アジャイル開発」(3/16開催)(終了)

セミナー概要

講義資料はこちらから取得できます

日 時 2013年3月16日(土) 10:30~18:00 (受付開始: 10:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
概 要  アジャイル開発を実際に小さなアプリケーション開発で経験することにより、その手法の意味を理解し、導入のためのヒントを得ることを目的とする。
受講者には、実際にチーム開発を行うワークショップScrumに基づいたチーム開発と、その開発を効果的に実現するために必要となる、テスト駆動開発、ペアプログラミングといったXPのプラクティスを体験してもらう。※講義内容は若干変更になる可能性があります。
※本講座は、2013年度にトップエスイーにて開講予定の「アジャイル開発」をベースに時間を短縮した「特別講義」です。正式開講に先立ちまして,トップエスイーの受講生とNPO会員の皆様に特別に開講いたします。講師土肥 拓生 (株式会社レベルファイブ ・ NII特任研究員)参加費会員 無料
一般非会員 16,000円(税込み)
学生非会員 8,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員は優先的にご参加いただけます。定 員15名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。申込方法参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=507152主 催国立情報学研究所 GRACEセンター, NPO法人 トップエスイー教育センターお問合せ窓口セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

第6回ソフトウェア工学勉強会―アジャイルで実現するUX(1/18開催)[終了]

2013年1月18日(金)の第6回ソフトウェア工学勉強会は44名が参加し、活発な議論が行われました。
次回は2013年2月15日(金)18:30からを予定しています。
※本勉強会は、トップエスイー関係者、およびGRACEセンター関係者向けの勉強会です。

会場の様子
会場の様子
UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチ
誰も欲しがらない!? -リーン/アジャイルUX-
誰も欲しがらない!? -リーン/アジャイルUX-

勉強会概要

日時:
2013年1月18日(金)18:30-21:30(受付開始: 18:30)
会場:
国立情報学研究所 12階 会議室(1208/1210)
※※会場が変更になりました!※※
概要:
 第6回SE勉強会は、アジャイルUCD研究と共同で主催し、アジャイルで実現するユーザ体験(UX)と題して、UX、アジャイル開発の専門家の講演を予定しております。今回の勉強会では、関係者以外の方も参加いただけますので皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
プログラム:
講演1: 18:30-19:30 「UXの考え方とアプローチ」
講演者:安藤 昌也 氏(千葉工大)
講演2: 19:30-20:15 「リーン/アジャイルUX(仮)」
講演者:樽本 徹也 氏(アジャイルUCD研究会 代表)
ライトニングトーク: 20:20-21:30
・トピック1:Acceptance Testの自動化のためのRobot Frameworkについて
・トピック2:Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013 参加報告
※ライトニングトーク発表者募集中!世話役(study-steering@topse.or.jp)までお知らせください。
講師:
安藤 昌也 氏(千葉工大)
樽本 徹也 氏(アジャイルUCD研究会 代表)
参加費:
無料
参加申込方法:
当日の17時までに下記の参加申し込みフォームからお申込みください。
http://coolnotify.com/topse
※コメント欄にどこの案内を見たか、もしくはどなたかの紹介を記入いただけると助かります。
共催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
アジャイルUCD研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
study-steering@topse.or.jp
備考:
※20:20以降も参加される方は、懇親会費として、1,000円をその場でお支払いいただきます。
※18:30開始ですが、12階エレベータホールのドアは,19:00を過ぎると施錠されてしまいます。時間に余裕を持ってお越しください。19:00を過ぎた場合は、12階エレベータホールの張り紙の指示に従ってください。

第2回OSSユーザーのための勉強会(1/28開催)【協賛】【締切】

満席のため申し込みを締め切りました。多くのお申込みありがとうございました。

セミナー概要

日時:
2013年1月28日(月)19:00-21:00(受付開始: 18:30)
会場:
国立情報学研究所 12階 会議室(1208/1210)
概要:
 SCSK株式会社では、NPO法人トップエスイー教育センターの協賛の下、注目すべきオープンソースソフトウェア(OSS)を題材に、開発コミュニティとユーザーコミュニティ、そしてこれから学びたい人々の交流を図る勉強会シリーズ「OSSユーザーのための勉強会」を開催しております。 盛況のうちに開催した第1回「OpenStack」に続き、 第2回のテーマは、話題の統合監視ソフトウェア 「Zabbix」を取り上げます。Zabbixでは我が国の第一人者である、ZABBIX-JP代表 寺島氏より、その魅力、最新動向、開発コミュニティについて熱く語っていただきます。ZABBIXユーザー会の主要メンバーである田中氏より、SI/ITマネジメントの現場でのZabbixに対する関心についてレポートします。
・プログラム(予定):
1.開会挨拶
吉岡信和[国立情報学研究所 GRACEセンター 准教授]
2.「Zabbixの入門・最新動向とZabbix本社の開発・サポートから見る日本のIT」
寺島広大 [ZABBIX-JP代表/Zabbix Japan合同会社代表]
3.「Zabbixのユースケース ~ システムインテグレーションの現場から ~」(仮題)
田中 敦 [ZABBIX-JP /SCSK株式会社 OSS基盤技術センター]
4. Q&A、ディスカッション
~ 終了後 懇親会(参加無料)~
※予告なくプログラム内容が変更される場合がございます。
登録、および最新情報は下記のページをご覧ください。
http://eventregist.com/e/OSSX2012-2
・関連情報:http://www.scsk.jp/product/oss/index.html
(SCSK株式会社 WEBサイト)
講師:
寺島広大 [ZABBIX-JP代表/Zabbix Japan合同会社代表]
田中 敦 [ZABBIX-JP /SCSK株式会社 OSS基盤技術センター]
定員:
60名(先着順)
※満席の為、申し込みを締め切りました。
参加費:
無料
参加申込方法:
下記サイトよりお申込みください。
http://eventregist.com/e/ossx2012-2
主催:
SCSK株式会社 OSS基盤技術センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

【トップエスイー特別講義】エージェントモデリング(2/4, 5開催)【中止】

※※※最小実施人数にいたらず、中止となりました。※※※
■日 程:2013年2月4日(月), 2月5日(火). 各日とも 10:30-18:00
■会 場:国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009, 2010)
■講 師:妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授)

セミナー概要
日 時 2013年2月4日(月), 2月5日(火). 各日とも 10:30-18:00 (受付10:00開始)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 情報社会の高度化に伴い,複雑な人間社会との関わりの中で自律的に問題を解決するためのソフトウェアが求められるようになってきました.要求工学のゴール指向要求分析を使うことにより,多様で変化に富んだ世界を整理し要件を分析することができます.エージェント指向開発法は,そうした成果を実際のシステムとして実現するための技術です.本特別講義では,エージェント指向開発法として代表的な手法であるGaiaとTroposを通してエージェントのモデリング方法について学習します.
内容のレベル 応用
※ 受講される方は、「オブジェクトモデリング」と「i*法」の知識が必要です。
トップエスイーの開講科目「コンポーネントベース開発」「ゴール指向分析」を受講していることが望ましいです。
講 師 妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授)
対 象 一般 ※ 定員 32 名(先着順)
参加費 一般会員30,000円(税込み)、一般非会員 50,000円(税込み)
学生会員10,000円(税込み)、学生非会員 16,000円(税込み)
※ NPO法人 トップエスイー教育センターへ入会をご希望される方は、備考欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。会員価格にてご参加いただけます。なお、会費は会場受付にてお支払ください。
参加申込方法 参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。http://form1.fc2.com/form/?id=507152※※※最小実施人数にいたらず、中止となりました。※※※
なお、トップエスイー年間受講生(7期生)、修了生の申込方法については別途ご案内いたします。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ先 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

情報処理学会「第7回東京サブワークショップ(12/18)」【協賛】[終了]

2012年12月18日(火)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ第7回東京サブワークショップを行い、約20名の方が参加し、活発な議論と演習が行われました。

講演風景
演習風景

概要

会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
プログラム:
第一部 事例,および研究発表と討論
「ユーザビリティ向上に向けた要求定義段階におけるGUIプロトタイプ構築」
柴田博成氏 (早稲田大学)

「ウェブサイト制作プロジェクトの要求定義プロセスについて」
常盤拓司氏 (合同会社アライアンス・ポート)

第二部 基調講演
テーマ: ソフトウェア組込み製品における非機能要求の定義について
三瀬敏朗氏(パナソニック株式会社)

第三部 参加型課題討論「未知の障害抽出演習」

関連情報:
下記のページから資料をダウンロードしていただけます。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201212.html

クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化(11/19開催)[終了]

セミナー概要

日時:
2012年11月19日(月) 13:00-16:00(受付開始: 12:30)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009,2010)
概要:
 ITが支えるビジネスの変化が加速する今、クラウドが提供するインフラの柔軟性を活用することは急務です。そのため、特にクラウドの自動化機能を使った高品質なサービスの提供に注目が集まっています。それは、「既存の運用手順をそのまま自動化する」だけでは不十分であり、「クラウドによる自動化を前提とした開発・運用プロセス」を再定義する必要があります。
 本セミナーでは、クラウドが実現する「ソフトウェア開発・運用プロセスの変革」の可能性を探りながら、Puppet・Chef・Aeolusなど多数の既存の自動化ツール(*)について、その特徴を整理しつつ実機デモをまじえた解説を行います。クラウドによる自動化がもたらす、将来のソフトウェアアーキテクチャを一緒に考えてみませんか?(*)クラウド以前から使われてきた自動インストール・設定技術「Kickstart / virt-install / Puppet / Chef」、クラウドを前提としたアプリケーション環境構築の自動化ツール「Aeolus」、NIIで独自開発を進める「dodai-project」、その他「AWS CloudFormation / Crowbar/juju」などを紹介する予定です。【対象者】
・より高度なクラウドの利用法を検討されている方
・インフラの自動化に興味のあるソフトウェア開発者の方
講師:
・羽深 修(NTTデータ先端技術株式会社)
・中井 悦司(レッドハット株式会社 )
定員:
36名(先着順)、最小実施人数10名
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
一般会員 無料
一般非会員 3,000円(税込み)
学生非会員 1,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センターの会員、および、日本ソフトウェア科学会会員の方が会員価格(無料)になります。
※NPO法人 トップエスイー教育センターへの入会をご希望される方は、申込フォームの連絡事項欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。なお、トップエスイー教育センターには当日入会申込いただくこともできます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=631867
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp
 
 
 

第5回ソフトウェア工学勉強会(11/9開催)[終了]

2012年11月9日(金)の第5回ソフトウェア工学勉強会は13名が参加し、活発な議論が行われました。
次回は2013年1月18日(金)18:30からを予定しています。
※本勉強会は、トップエスイー関係者、およびGRACEセンター関係者向けの勉強会です。

勉強会概要

日時:
2012年11月9日(金) 18:30~21:00
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
テーマ:
リアルタイムソフトウェアの分析と設計
プログラム:
[講演1]並行オブジェクト設計手法COMETの組込みシステム開発への適用検討/小林
[講演2]性能モデル検査適用拡大に関する研究/長野
[ライトニングトーク]ETロボコンについて/鄭

Alloy Analyzerによるモデリング入門(1/18開催)(終了)

セミナー概要

定員になりましたので、募集を締め切らせて頂きます。お申込み頂き、有難うございました。

日時:
2013年1月18日(金) 13:00-17:00(受付開始: 12:30)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009,2010)
概要:
 本セミナーでは、高度な数学的知識を駆使せずに、形式手法ツールを有効に利用してモデリングする方法を考えていきます。形式手法の最大のメリットは、数学的厳密さを利用した、間違いの少ない開発を行えることにあります。一方で、メリットを生かすには、利用者側の知識、および技法やツールに対するスキルが重要になってきます。本セミナーでは、形式手法ツールの一つであるAlloy Analyzer (http://alloy.mit.edu/alloy/)を用いて、そのスキルを学びます。
 Alloy Analyzerは、数ある形式手法ツールの中でも、シンプルで扱いやすいツールの一つです。Alloy Analyzer は必要とする前提知識が少なく、また試行錯誤のしやすい仕組みになっており、初心者でも扱いやすい形式手法ツールと言えます。
 本セミナーでは、前半にてAlloy Analyzerを使う上での簡単なコツを学びます。後半では、演習を通して、形式手法のメリットを体験していただけます。
【スケジュール】(詳細項目は変更される可能性があります)
1. Alloy Analyzer概論
 - Alloy Analyzerの特徴
 - Alloy Analyzer文法速習
 - Alloy Analyzerモデル実例紹介
2. Alloy Analyzerモデリング演習
 - 簡単なWebアプリケーションの開発例を用いて、Alloy Analyzerによるモ
 デリングを体験します。
【参考書】(お持ちいただく必要はありませんが、あれば理解が深まります)
 1. 抽象によるソフトウェア設計 Alloyではじめる形式手法, オーム社, 2011
【演習環境】
 当日、既にAlloy Analyzerがインストールされたシンクライアントにより演習をして頂けます。ご自身のPCを持ち込んでの演習をご希望の方は、下記のページに従い、Alloy AnalyzerおよびJava実行環境をあらかじめインストールして参加ください。
– Alloy Analyzer(http://alloy.mit.edu/alloy/download.html)
– Java SE(http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/overview/index.html)
講師:
・小林健一(株式会社豆蔵)
定員:
25名(先着順)
※定員になりましたので、募集を締め切らせて頂きます。お申込み頂き、有難うございました。
参加費:
無料
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
※定員になりましたので、募集を締め切らせて頂きます。お申込み頂き、有難うございました。
http://form1.fc2.com/form/?id=631867
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp
 
 
 

第1回OSSユーザーのための勉強会(10/31開催)【協賛】[終了]

2012年10月31日(水)のOSSユーザーのための勉強会第1回では、活発な議論が行われました。

勉強会概要

日時:
2012年10月31日(水) 19:00~21:00
会場:
国立情報学研究所 12階 会議室(1208)
実施概要:
注目すべきオープンソースソフトウェア(OSS)を題材に、開発コミュニティとユーザーコミュニティ、そしてこれから学びたい人々の交流を図る勉強会シリーズ「OSSユーザーのための勉強会 」を開催いたしました。
第1回のテーマとして、クラウド・インフラ構築ソフトウェア OpenStack を取り上げ、開発サイド、ユーザーサイドの両面から講演がありました。約50名の参加があり、活発な質疑応答が見られました。
また、勉強会のあとは懇親会を行い、OpenStackに留まらず、様々なOSS製品や技術動向などについて、情報交換が盛んに行われました。
関連情報:
http://www.scsk.jp/product/oss/index.html
(SCSK株式会社 WEBサイト)
 
 
 

セミナー概要

日時:
2012年10月31日(水)19:00-21:00(受付開始: 18:30)
※定員に達したため、募集を締め切りました。
会場:
国立情報学研究所 12階 会議室(1208/1210)
※大変盛況のため大きな会議室に変更しました
概要:
SCSK株式会社では、NPO法人トップエスイー教育センターの協賛の下、注目すべきオープンソースソフトウェア(OSS)を題材に、開発コミュニティとユーザーコミュニティ、そしてこれから学びたい人々の交流を図る勉強会シリーズ「OSSユーザーのための勉強会 」を開催いたします。
第1回のテーマは、クラウド・インフラ構築ソフトウェア OpenStack です。OpenStack開発コミュニティで活動する開発者が、その概要、設計思想、開発プロセスについてお伝えします。最新版“Folsom”の情報、そして次期版“Grizzly”の設計に関する最新動向をいち早く知る好機でもあります。
ユーザーサイドからは、わが国有数のヘビーユーザーである研究者が、研究者用・教育用クラウド基盤の構築・運用経験から、その勘所、苦労話、今後への期待を語ります。
最新のOSS動向に触れるチャンスとして、お気軽にご参加ください。セッション終了後にはささやかな懇親の場を用意しております。1. はじめに:OSSユーザーのための勉強会について
山野 晃[SCSK(株)OSS戦略企画室長/OSS基盤技術センター長]
2.「OpenStackの概要、アーキテクチャ、開発コミュニティ、今後の展望」
岩本俊弘 [SCSK(株)OSS基盤技術センター/VA Linux Systems Japan]
3.「ユーザーから見たOpenStack ? 活用の勘所、課題、期待」
横山重俊 [国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 特任教授]
4. Q&A、ディスカッション
~ 終了後 懇親会(参加無料)~
※ 予告なくプログラム内容が変更される場合がございます。最新の情報は下記をご覧ください。
http://eventregist.com/e/ossx2012-1
※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
講師:
岩本俊弘(SCSK株式会社)、横山重俊(国立情報学研究所)
定員:
60名(先着順)
※定員に達したため、募集を締め切りました。
参加費:
無料
参加申込方法:
下記サイトよりお申込みください。
http://eventregist.com/e/ossx2012-1
主催:
SCSK株式会社 OSS基盤技術センター
協力:
日本OpenStackユーザ会(JOSUG)
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp
 
 
 

OSS若手技術者勉強会第3回(10/26開催)[終了]

2012年10月26日(金)のOSS若手技術者勉強会第3回には、32名の方が参加し、活発な議論が行われました。

勉強会概要

日時:
2012年10月26日(金) 13:00~17:00
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
実施概要:
NPO法人トップエスイー教育センターの協賛・後援のもと、OSS推進フォーラムに参加する企業やトップエスイー受講生を対象に月一回のペースで、OSSについて勉強会を実施しています。
第三回は、IaaSをテーマとして、OSSのCloud Computing PlatformであるEucalyptusとOpenStackの講義とハンズオンを32名が参加して、実施しました。Eucalyptusユーザー会の羽深氏とOpenStackユーザー会から吉山氏に講義いただきました。ハンズオンでは一人一台のVMを使い、OpenStackの基本操作について勉強。実際に動かすことで理解の深まる実施内容でした。
プログラム内容:
・(講義)edubase ( Eucalyptus ) について
・(講義)OpenStackの概要
・(ハンズオン)OpenStackの利用とAPI
関連情報:
こちらから第三回の講義資料をダウンロード頂けます。
http://www.slideshare.net/yosshy