OSS若手技術者勉強会第2回(9/28開催)[終了]

2012年9月28日(金)のOSS若手技術者勉強会第2回には、37名の方が参加し、活発な議論が行われました。

勉強会概要

日時:
2012年9月28日(金) 13:00~17:00
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
実施概要:
NPO法人トップエスイー教育センターの協賛・後援のもと、OSS推進フォーラムに参加する企業やトップエスイー受講生を対象に月一回のペースで、OSSについて勉強会を実施しています。
第二回は、NoSQLをテーマとして、NoSQLのOSSであるBasho RiakとHibariを使い37名が参加したハンズオンを実施しました。 講師は第一回に引き続き、『NOSQLの基礎知識』の著者である、河野達也氏(クラウディアン株式会社)に講義いただきました。ハンズオンでは一人一台のVMを使い、NoSQLデータベースの特徴について勉強し、実際に動かすことで理解の深まる実施内容でした。
プログラム内容:
・(講義)NoSQLの選択基準
・(ハンズオン)Basho Riak、Hibariを使ったハンズオン
 可用性重視(AP)のRiakと一貫性重視(CP)のHibariの特性を実習
関連情報:
こちらから第二回のハンズオン資料をダウンロード頂けます。
http://ossforum-jp-nosql.github.com/hands-on/hands-on.html

第4回ソフトウェア工学勉強会(9/19開催)[終了]

2012年9月19日(水)の第4回ソフトウェア工学勉強会は、トップエスイー修了制作発表会を兼ねて行われ、約20名の方にご参加いただきました。

勉強会概要

日時:
2012年9月19日(水) 19:00~21:30
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
テーマ:
第6期9月期修了生 修了制作発表
(トップエスイー第6期9月期修了生のポスター発表 および/または ショートプレゼンを行います。)
プログラム:
19:00-20:00
トップエスイー第6期修了生による修了制作に関する口頭発表
  • 新居 雅行(第6期(9月)修了生)
      「パターン適用によるフレームワークの内部構造の改良」
  • 松本 博郎 (第6期(3月)修了生)
    「静的解析ツールによる オープンソースの問題検出」
  • 前岡 淳 (第6期(3月)修了生)
    「実装コード不具合検出へのJava PathFinder 適用に向けた探索空間削減手法の検討」

20:10-21:00
トップエスイー第6期(9月)修了生全員のポスター発表及びライトニングトーク(テーマ自由)
  • 岡 啓「異なるSQL文の等価性を証明するためのEvent-Bによるモデリング」
  • 尾山 卓也「Webアプリケーションに対するテストケースの自動生成」
  • 小林 秀典「並行オブジェクト設計手法COMETの組込みシステム開発への適用」
  • 関口 賢三「組込みソフト教育コンテンツの制作 ―検証モデル「データ送信システム」を教材に―」
  • 新居 雅行「パターン適用によるフレームワークの内部構造の改良」
  • 橋本 憲幸「エンタープライズ系システムへのAlloyの適用の検討」
  • 丸山 泰生「テスト密度に着目した結合テストリスクの構造分析」
  • 佐野 宏行「AjaxアプリケーションにおけるJavaPathFinder適用手法の提案」

※本勉強会は、トップエスイー関係者、およびGRACEセンター関係者向けの勉強会です。

OSS若手技術者勉強会第1回(8/24開催)[終了]

2012年8月24日(金)のOSS若手技術者勉強会第1回には、42名の方が参加し、活発な議論が行われました。

勉強会概要

日時:
2012年8月24日(金) 15:00~18:00
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
実施概要:
NPO法人トップエスイー教育センターの協賛・後援のもと、OSS推進フォーラムに参加する企業やトップエスイー受講生を対象に月一回のペースで、OSSについて勉強会を実施しています。
第一回は、NoSQLをテーマとして、『NOSQLの基礎知識』の著者である、河野達也氏(クラウディアン株式会社)をご招待し、NoSQLの基礎から最新動向まで、ご講演頂きました。42名が参加し、有益な勉強会となりました。
プログラム内容:
 ・目的・趣旨について
 ・「NoSQLについて」  基礎~最新動向
 ・「NoSQLデータベース」 データベースの種類、構成の特徴
関連情報:
こちらから第一回の講義資料をダウンロード頂けます。
http://ge.tt/8Z4vblM/v/0

TopSE特別講義「米国の最新裁判例を通して考えるソフトウェアと著作権」[終了]

セミナー概要

日時:
2012年10月6日(土), 10月20日(土) 10:30-18:00(受付開始: 10:00)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009,2010)
概要:
米国のプログラム,クラウドサービスの著作権法に関する基礎知識を,実際の裁判例を読んでいくことにより得ることを目的とする.
また,受講者は裁判例の原告又は被告の立場に立ったつもりで主張を構成するグループワークを行う.裁判例は複数扱う予定であるが,グループワークでの実習,発表後に講師がそれぞれの裁判の判決について説明をする.実習を通して,著作権法の解釈のむずかしさ,事例ごとの特殊性などを学ぶ.

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1日目:
10:30-16:15 「プログラム・オープンソースと著作権」(米国と日本)(講義)
「クラウドサービス(ストレージサービス)と著作権」(米国と日本)(講義)
16:30-18:00  「裁判例を読み,グループワークの説明」(演習)
【米国の裁判例(原文,多少の日本語の解説付)を読む課題あり】

2日目:
10:30-12:00 グループワーク
13:00-15:15 グループワーク
15:30-17:30 (発表)Oracle v. Google (APIは著作権法で保護されるかが争われた事例)
17:30-18:30 (発表)Cartoon Network, LP v. CSC Holdings, Inc.(テレビ放送を録画するリモート方式のネットワーク 型録画装置(RS-DVR)サービスについて問題となった事例)
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講師:
河井理穂子 (埼玉工業大学講師 ・ NII特任助教)
定員:
16名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
※35名から16名に変更致しました。
参加費:
一般会員 無料
一般非会員 46,000円(税込み)
学生非会員 14,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センターへの入会をご希望される方は、申込フォームの連絡事項欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。なお、トップエスイー教育センターには当日入会申込いただくこともできます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=631867
なお、トップエスイー年間受講生(7期生)、修了生の申込方法については別途ご案内いたします。
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

情報処理学会「第6回東京サブワークショップ(9/10)」【後援】[終了]

■NPO法人トップエスイー教育センターが後援致しますイベントにつきましてご案内させて頂きます。
詳細・お申込み方法は以下にてご確認ください。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201209.html

情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
第6回東京サブワークショップ(2012年9月10日)参加募集

1.はじめに
2010年の12月に第1回東京サブワークショプを開始して以来,要求定義における課題解決への貢献と,要求工学技術・研究の深耕・発展を目指し,ワークショップ自体で「要求工学」を実践しております.お陰さまで,毎回30名以上の皆様にご参加いただいております.
第6回も国立情報学研究所にて3部構成のワークショップを開催いたします.
皆様のご参加をお待ちしております.

プログラムは以下の通りです.
第一部では,企業の技術者,研究者による研究報告と討論を行います.
第二部では,信州大学の海谷治彦先生に基調講演を予定しております.
第三部では,参加者による参加型演習を中心とした討論を行います.

2.開催日時
2012年9月10日(月)13:00~17:45(予定)(12:30~ 受付)

3.開催場所
国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2010室)
http://www.nii.ac.jp/access/

4.プログラム
第一部 13:00-14:00
事例,および研究発表と討論
佐藤 啓太氏(デンソー)「運転支援システムの満足度評価のための多層型シナリオ分析」
堀 昭三氏(安川情報システム)「要求抽出に関するPMパターン」

第二部 14:15-15:15
基調講演 海谷 治彦氏(信州大学)
「情報通信技術の社会への貢献度を事前見積りする手法」

第三部 15:30-17:30 参加型課題討論
懇親会 18:00- 国立情報学研究所内にて

5.主催
主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
後援:NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト

6.事務局
実行委員東京サブワークショップ:
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/index.html
東京サブワークショップ事務局:rewg-sub-staff@ml.twcu.ac.jp
中谷多哉子(筑波大学)
妻木俊彦(国立情報学研究所)
白銀純子(東京女子大学)
位野木万里(東芝ソリューション)
吉岡信和(国立情報学研究所)

7.参加募集方法
以下にてご確認ください。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201209.html

【TopSEチュートリアル】ソフトウェアパターン入門- ソフトウエア開発の成功体験を再利用する(8/8開催)[中止]

※本セミナーは最少開催人数に達しなかったため開催中止とさせていただきました。(8/2付)

セミナー概要

日時:
2012年8月8日(水) 10:00~17:00(受付開始: 9:30)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009,2010)
概要:
ソフトウェア工学の最先端と要求工学:
プログラム:
本チュートリアルでは,ソフトウェア開発の各工程において,過去の成功体験を再利用可能なノウハウとして形式知化したソフトウェアパターンについて,その概要と具体的な抽出・適用方法を紹介します.特に,広く用いられているアーキテクチャパターン,デザインパターンを取り上げ,現在直面している問題に対して適切なパターンを選択し,適用するプロセスを,演習を交えて解説します.さらに,ソフトウェアパターンを活用したソフトウェア開発を支援する各ツールを紹介し,その概要と効果や限界を,説明します.下記がチュートリアルの内容になります.

  • ソフトウェアパターンの概要
    ソフトウェアパターンの登場背景とその概要,さらにはソフトウェア開発の各工程でソフトウェアパターンを活用するパターン指向ソフトウェア開発の概要について説明します.
  • パターン抽出演習
    身近な題材をベースに,過去の成功体験を再利用可能なパターンとして消化させる演習を行います.
  • アーキテクチャパターンとデザインパターン
    代表的なソフトウェアパターンであるアーキテクチャパターンとデザインパターンについて説明します.
  • パターン選択・適用演習
    現在直面している問題に対して適切なパターンを選択する方法を紹介し,鉄道の改札機制御システム等を題材として,人手によるパターンの選択・適用の演習を行います.
  • パターン開発支援ツール演習
    ソフトウェアパターンの活用を支援する各ツールを紹介します.特にパターンの適用を支援するツールとしてSMCを紹介し,演習を通じてその効果と限界を議論します.

※トップエスイーチュートリアルは、GRACEセンターが実施しているトップエスイーの講義の内容を分りやすく1日で学べるチュートリアルです。本チュートリアルの詳細は、9月開講の「ソフトウェアパターン」で学べます。詳細は事務局までお問い合わせください。

講師:
鄭 顕志(国立情報学研究所)
参加費:
一般会員 10,000円(税込み)
学生会員 3,000円(税込み)
一般非会員 23,000円(税込み)
学生非会員 8,000円(税込み)

※NPO法人 トップエスイー教育センターへの入会をご希望される方は、申込フォームの連絡事項欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。なお、トップエスイー教育センターには当日入会申込いただくこともできます。

参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。

[※本セミナーは最少開催人数に達しなかったため開催中止とさせていただきました]

主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp

第3回ソフトウェア工学勉強会(8/2開催)[終了]

2012年8月2日(水)に開催された第3回ソフトウェア工学勉強会には26名が参加し、活発な議論が行われました。

次回は9月19日(木)19:00からを予定しています。

勉強会概要
日時:
2012年8月2日(水) 18:30~21:30
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
テーマ:
形式手法の実践
プログラム
[講演1]シンボリック実行ツールKLEEによるC/C++プログラム検証/徳本
[講演2] 実証実験から見る開発現場への形式手法適用/植木
[講演3] 時相論理勉強会~LTLとCTL~/細川

[ライトニングトーク]
SQL Antipatterns 読書会のご案内/新居
いろいろ宣伝&アンケート/石川

※本勉強会は、トップエスイー関係者、およびGRACEセンター関係者向けの勉強会です。

IaaS型クラウド基盤で可能になる新しいシステムの運用と実践セミナー(7/26-27開催)[中止]

※本セミナーは最少開催人数に達しなかったため開催中止とさせていただきました。(7/23付)

セミナー概要
日 時 2012年7月26日(木),27日(金) 10:30~17:30(受付開始: 10:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 近年ますます重要視されるクラウドコンピューティングですが、コンピュータホスティングの新しい形となるIaaS型のクラウド基盤に注目が集まっています。
そこで、今回はIaaS型クラウド基盤を用いて、何が新しく可能になるのか、運用がどのように変わっていくのかについて、入門的でありながら実践的な例を交え、ハンズオン型で解説いたします。

【スケジュール】
1日目:
10:30-12:00 「クラウドによって変化する運用」(講義)
13:00-17:30 「クラウド上での環境構築」(演習)
2日目:
10:30-12:00 「スケールアウトの実現」(演習)
13:00-15:15 「デプロイの自動化」(演習)
15:30-17:30 「不意にインスタンスがシャットダウンする障害」(演習)
※講義内容は若干変更になる可能性があります。
※本セミナーは、トップエスイー クラウドコースの開講科目「クラウド実践演習」を
ベースに時間を短縮したものです。

【演習で使用するツール・フレームワーク】
構成管理ツール:Puppet/MCollective
監視ツール:Nagios/Ganglia

【学べるスキル】
クラウド環境にて運用を行う際の運用技術

【前提知識】
クラウドコンピューティングの基礎、およびShellスクリプトの基本的な知識をお持ちであることを前提とします。
クラウドコンピューティングの基礎に関しては、edubase Streamの下記のビデオ教材で学ぶことができます。
「クラウド実践(2011年収録)」
http://stream.edubase.jp/packages/view/53
「IaaSクラウドを支えるサーバ・インフラ技術を学ぶハンズオンセミナー(2011年)」
http://stream.edubase.jp/packages/view/55

講 師 山崎 泰宏(株式会社あくしゅ)
内容のレベル 入門
対 象 一般 ※25名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
また、受講申し込みが5名に満たない場合は中止する場合があります。
参加費 一般会員 37,000円(税込み)
学生会員 8,000円(税込み)
一般非会員 46,000円(税込み)
学生非会員 14,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センターには、当日入会いただけます。参加と同時に入会をご希望される方は、申込フォームの備考欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。
申込方法 参加申し込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
[※本セミナーは最少開催人数に達しなかったため開催中止とさせていただきました。]

主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp

Scalaで学ぶSEのための実践的関数型言語入門(7/6開催)[終了]

セミナー概要
日 時 2012年7月6日(金) 10:00~17:00(受付開始: 9:30)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1&2(2009, 2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
概 要 関数型プログラミングでは、副作用のない関数定義を組み合わせてプログラムを構築します。そのため出来上がったプログラムは、簡潔性、生産性、保守性に 優れます。また、関数型言語は、静的に型がチェックできるため、実行時のエラーの多くをコンパイル時に取り除くことができるという利点もあります。

本セミナーでは、最近注目されている関数型言語であるScalaを用いて、実践で役立つソフトウェアエンジニアのための関数型言語について解説します。

Scalaは、Javaとの親和性が高く、Twitter社,LinkedIn社をはじめ多くの企業(*1)で採用されている実践的な関数型言語です。セ ミナーでは、Scalaプログラミングの演習を通して、関数型言語の考え方や、関数型言語のためのコーディングスタイルを学ぶことができます。
(*1) Scala in the Enterprise, http://www.scala-lang.org/node/1658

【参考書】
1. Scalaスケーラブルプログラミング第2版, インプレスジャパン, 2011
2. プログラミングScala, オライリージャパン, 2011

【演習環境】
当日、既にScalaがインストールされたシンクライアントにより演習をして頂
けます。ご自身のPCを持ち込んでの演習をご希望の方は、下記のページに従い、
Scala IDE、およびScala 2.9.2をあらかじめインストールして参加ください。
http://scala-ide.org/
http://www.scala-lang.org/downloads

講 師 今井 宜洋 氏 (有限会社ITプランニング)
内容のレベル 入門
対 象 一般 ※25名(先着順)
NPO法人 トップエスイー教育センター会員に所属されている方は優先的にご参加いただけます。
参加費  会員 無料
一般非会員 16,000円(税込み)
学生非会員 8,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員、日本ソフトウェア科学会 会員が無料となります。NPO法人には当日申込みいただけます。
お申込み方法 参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。[終了しました]

主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
協 賛 日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp