2012年12月18日(火)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ第7回東京サブワークショップを行い、約20名の方が参加し、活発な議論と演習が行われました。
講演風景
演習風景
概要
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
プログラム:
第一部 事例,および研究発表と討論
「ユーザビリティ向上に向けた要求定義段階におけるGUIプロトタイプ構築」
柴田博成氏 (早稲田大学)
「ユーザビリティ向上に向けた要求定義段階におけるGUIプロトタイプ構築」
柴田博成氏 (早稲田大学)
「ウェブサイト制作プロジェクトの要求定義プロセスについて」
常盤拓司氏 (合同会社アライアンス・ポート)
第二部 基調講演
テーマ: ソフトウェア組込み製品における非機能要求の定義について
三瀬敏朗氏(パナソニック株式会社)
第三部 参加型課題討論「未知の障害抽出演習」
関連情報:
下記のページから資料をダウンロードしていただけます。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201212.html
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201212.html