【TopSE特別講義】クラウド実践演習―クラウドの利用と実運用を体験しよう(3/26-27開催)[終了]

セミナー概要
日 時 2012年3月26日(月) 10:30~16:00 、
3月27日(火) 10:30~18:30(受付開始: 10:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1&2(2009, 2010)
概 要  クラウドコンピューティングが可能にした運用の高速なレスポンスは、これまで応える事のできなかったビジネス要求をクリアするための必須要件となっている。
本講義は、システムの運用を行う技術者として近年求められるクラウドの技術を活用するスキルと、それに伴って変化する開発チームの在り方を学習し、演習を通じて体験することができる。

【スケジュール】
1日目:
10:30-12:00 「クラウドによって変化する運用」(講義)
13:00-16:00 「クラウド上での環境構築」(演習)
2日目:
10:30-12:00 「スケールアウトの実現」(演習)
13:00-15:15 「デプロイの自動化」(演習)
15:30-17:30 「不意にインスタンスがシャットダウンする障害」(演習)
17:30-18:30 「成果発表会」※講義内容は若干変更になる可能性があります。

※本セミナーは、2012年度にトップエスイーにて開講予定であるクラウドコースの科目「クラウド実践演習」をベースに時間を短縮した「特別講義」です。

【演習で使用するツール・フレームワーク】
構成管理ツール:Puppet/MCollective
監視ツール:Nagios/Ganglia

【学べるスキル】
クラウド環境にて運用を行う際の運用技術

【前提知識】
クラウドコンピューティングの基礎、およびShellスクリプトの基本的な知識をお持ちであることを前提とします。
クラウドコンピューティングの基礎に関しては、edubase Streamの下記のビデオ教材で学ぶことができます。
「クラウド実践(2011年収録)」
http://stream.edubase.jp/packages/view/53
「edubase Cloudで学ぶクラウド入門」
http://stream.edubase.jp/packages/view/50

講師 山崎 泰宏(株式会社あくしゅ)
内容のレベル 応用
対 象 25名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費  会員 無料
一般非会員 46,000円(税込み)
学生非会員 14,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員が無料となります。本会には当日申込いただけます。
申込方法 参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
[終了しました]
主 催 国立情報学研究所 GRACEセンター, NPO法人 トップエスイー教育センター
共 催 Wakame Software Foundation, Open Cloud Architecture for Academia Forum
お問合せ窓口 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

【TopSE特別講義】「分散処理アプリ演習」(3/13開催)[終了]

セミナー概要
日 時 2012年3月13日(火) 10:30~18:30 (受付開始: 10:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
概 要 大規模データを効率的に処理し活用したいという要望が今後益々増えてくると考えられ、大規模データの分散処理技術が注目されています。しかし、まだまだ大 規模データの分散処理技術の適用事例を経験する機会が少なく、その技術・ノウハウを身に着けることは難しいとされています。
本講座では、分散処理技術として広く利用されているHadoopを通して、実際の業務に役立つ事例を中心とした題材を使用し、実践的に分散処理アプリケー ションの開発を学びます。具体的には、Hadoopの構成要素であるMapReduceや、Hadoopの周辺技術でありSQLライクなインターフェイス であるHiveについて、POSデータ分析等を題材として、解説・演習を行います。

【スケジュール】
10:30-12:00 「MapReduceプログラミング基礎」
13:00-14:30 「MapReduceプログラミング応用」
14:45-16:15 「Hiveの概要」
16:30-18:00 「Hiveアプリ演習」
18:00-18:30 「Hadoopの今後」

※講義内容は若干変更になる可能性があります。
※本講座は、2012年度にトップエスイーにて開講予定のクラウドコースの「分散処理アプリ演習」をベースに時間を短縮した「特別講義」です。正式開講に先立ちまして,トップエスイーの受講生とNPO会員の皆様に特別に開講いたします。

【前提知識】
Hadoopを含むクラウドコンピューティングの基礎、およびJavaプログラミングの基本的な知識をお持ちであることを前提とします。クラウドコンピューティングの基礎に関しては、edubase Streamの下記のビデオ教材で学ぶことができます。

「クラウド実践(2011年収録)」
http://stream.edubase.jp/packages/view/53

「edubase Cloudで学ぶクラウド入門」
http://stream.edubase.jp/packages/view/50

講師 猿田 浩輔(株式会社NTTデータ)
山下 真一(株式会社NTTデータ)
安達 仁(株式会社NTTデータ)
清 雄一(株式会社三菱総合研究所)
※講師は変更になる可能性があります。
内容のレベル 応用
参加費 会員 無料
一般非会員 16,000円(税込み)
学生非会員 8,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員は優先的にご参加いただけます。
定 員 25名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
申込方法 参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
[終了しました]
主 催 国立情報学研究所 GRACEセンター, NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

【TopSE特別講義】「定理証明と検証」(3/22開催)[終了]

■日 程:2012年3月22日(木) 10:30-18:00
        3月23日(金) 10:30-16:15(2日間)
■会 場:国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009・2010)
※定員に達したためお申込を締め切りました。

セミナー概要
日 時 2012年3月22日(木) 10:30-18:00、
3月23日(金) 10:30-16:15(2日間)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
概 要 ソフトウェアの不具合を防ぐ技術として,定理証明器を使った検証技術が注目されています.この技術は形式手法の一種であり,実際に動作するプログラ ムのふるまいが正しいことをを保証することができます.同じく形式手法に分類されるモデル検査技術と比較して,潜在的な適用範囲ははるかに広く強力な手法 ですが,その分使いこなすには熟練が必要であると言われています.本講義では,定理証明器の一つであるCoqをとりあげます.Coqは,強力な仕様記述能力を持ち,また証明を支援する機構を備えています.講義は検 証技術の基本から始め,Coq を使った関数型プログラミングの手法やタクティックを使った証明の技法を学んでいきます.さらに,企業での取り組みや例題を交えながら実際のプロジェクト に適用する際の問題点や注意点についても紹介します.その際,講師自身が開発した,Java や Scala と連携するためのcoq2scala 機能を使用して,証明されたプログラムを既存のプロジェクトに導入する方法についても説明します.

【前提知識】
とくに必須となる前提知識はありませんが,MLやHaskellなどの関数型言語の知識があれば理解の助けになるでしょう.

【講義スケジュール】
2012年3月22日(木) 10:30-18:00 (4コマ)
2012年3月23日(金) 10:30-16:15 (3コマ)

【講 師】
今井 宜洋 氏 (有限会社ITプランニング)

※フィードバックをいただく目的で,参加費を無料に設定させていただいております.講義終了後のアンケートにご協力ください.
※本講義は、トップエスイーの講義です。今回特別にNPO会員の皆様にも聴講していただけます。
なお,1日目(3/22)の講義終了後に講義室にて簡単な懇親会を行います (千円程度の参加費を頂戴いたします) ので,お時間のある方は是非ご参加ください.

内容のレベル 入門
参加費 無料
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員は優先的にご参加いただけます。
定 員 30名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
申込方法 参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
※定員に達したためお申込みを締め切らせていただきました。
主 催 国立情報学研究所 GRACEセンター, NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

【TopSE講義】「ソフトウェア工学入門」(2/24, 29, 3/14, 21開催)[終了]

■日 程:2012年2月24日(金) 、29日(水)、3月14日(水)、3月21日(水) 18:20-21:30(受付開始:18:00)
■会 場:国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009・2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2

セミナー概要
日 時 2012年2月24日(金) 、29日(水)、3月14日(水)、3月21日(水) 18:20-21:30(受付開始:18:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 本講義では、ソフトウェア工学の基本的なトピック(要求分析、設計、プロジェクトマネージメント、形式手法)ごとに専門講師陣が分かりやすく解説します。 ソフトウェアにおける要求とは何か?設計をうまく行うにはどうすれば良いか?プロジェクトを円滑に進めるポイントは?フォーマルメソッドとは?など、ソフ トウェア工学の基礎的な知識を押さえておきたいという方は是非参加ください。

第1日目 2月24日(金) 18:20-21:30
ソフトウェア工学概論 (吉岡 講師, 国立情報学研究所)
要求工学入門 (白銀 講師, 東京女子大)

第2日目2月29日(水) 18:20-21:30
UML入門、アーキテクチャパターンとデザインパターン (鄭 講師, 国立情報学研究所)
再利用の有用性とプロダクトライン型開発概論 (位野木 講師, 東芝ソリューション)

第3日目3月14日(水) 18:20-21:30
プロジェクトマネージメント概論 (宇佐美 講師、イーソル(株))

第4日目3月21日(水) 18:20-21:30
フォーマルメソッド概論(石川講師, 国立情報学研究所)

※本講義は、トップエスイーの講義です。今回特別にNPO会員の皆様にも聴講していただけます。
※シラバスはWebサイトをご覧ください。
※注意: 原則として全日程の参加をお願いいたします.やむを得ない事情で一部の日程に参加できない見込みの方は,あらかじめ事務局までご相談ください.

■講師
吉岡 信和、白銀 純子、鄭 顕志、位野木 万里、宇佐美 雅紀、石川 冬樹

内容のレベル 入門
対 象 若干名
参加費 会員 無料
一般非会員 15,000円(税込み)
学生非会員 7,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員は優先的にご参加いただけます。
主 催 国立情報学研究所 GRACEセンター, NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ先 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

 

【TopSE特別講義】「ソフトウェア開発見積り手法」(1/17, 24開催)[終了]

■日 程:2012年1月17日(火) 、24日(火) 18:20-21:30(受付開始:18:00)
■会 場:国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009・2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2

セミナー概要
日 時 2012年1月17日(火) 、24日(火) 18:20-21:30(受付開始:18:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 ■プログラム:
本講座の目的は,ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントで最も基本的かつ重要な工数見積り手法及び規模見積り手法とその活用スキルを習得することで ある.到達目標は,ソフトウェア開発の見積りにおける考え方の原則を理解すること,自らのニーズに基づいて見積り手法に対する評価が実施できること,さら には自らの開発環境に合った工数見積りモデルを構築できるようになることの3点である.
ソフトウェア開発のマネジメントには,熟練者が経験を積んで学ぶ感覚(センス)である「アート」とソフトウェア開発における実績データを利用する「サイエ ンス」の両面が必要である.本講座の講義及び演習では,片方だけでは実現できないレベルの精度を経験することで,ソフトウェア工学全般における「アート」 と「サイエンス」の融合へ今後自らの取り組むための基礎を与える.

【前提知識】
特定の前提知識を必須としないが,次の項目を理解したうえで受講することが望ましい.
・基本的なプロダクトメトリクス(ソースコード行数)
・ソフトウェア開発ライフサイクルに関する基本知識
(主な工程とそのアクティビティ)
・統計学の基礎(基本統計量、相関と回帰、正規分布)
また,何らかのプログラミング言語でソフトウェア構築した経験があることが望ましい.
トップエスイー開講科目「ソフトウェアメトリクス」の受講後に本講義を受講すると効果が高いと期待される.

【講義スケジュール】
2012/1/17 (火) 18:20-21:30 (2コマ)
2012/1/24 (火) 18:20-21:30 (2コマ)

※注意: 原則として全日程の参加をお願いいたします.やむを得ない事情で一部の日程に参加できない見込みの方は,あらかじめ事務局までご相談ください.
※本講座は、2012年度にトップエスイーにて開講予定の「ソフトウェア開発見積り手法」をベースにした「特別講義」です。正式開講に先立ち,トップエスイーの受講生とNPO会員の皆様に特別に開講いたします。

■講師
石谷 靖 氏 (株式会社三菱総合研究所)

内容のレベル 基礎
対 象 30名(先着順)
参加費 会員 無料
一般非会員 50,000円(税込み)
学生非会員 16,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員は優先的にご参加いただけます。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp

 

【TopSE特別講義】「モデル検査事例演習」(1/6, 13, 26, 2/10開催)[終了]

■日 程:2012年1月6日(金),13(金),26(木), 2月10日(金)
■講 師:早水公二 (株式会社フォーマルテック)
■会 場:国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009・2010)

セミナー概要
日 時 2012/1/6 (金) 10:20-17:50 (4コマ)
2012/1/13(金) 10:20-17:50 (4コマ)
2012/1/26(木) 10:20-17:50 (4コマ)
2012/2/10(金) 10:20-16:05 (3コマ)
(受付開始: 10:00)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
概 要 本講座は,企業におけるモデル検査推進者の育成を目的としています.モデル検査の実務を想定し,その開始から終了までの全プロセスを意識した演習を行います.通常の検証作業で体験する,検証対象ソフトウェアの開発者からのヒアリング,ソフトウェアのモデル化,モデル検査,結果報告,最終報告書の執筆に至るまで,各フェーズでのポイントを押さえた演習に取り組んでいただきます.演習課題は実システムを基に作成されたもので,ソースコード (C言語) と仕様書の課題のいずれか1つを選択することができます.モデル検査ツールは SMV を使用します.

【スケジュール】
2012/1/6 (金) 10:20-17:50 (4コマ)
2012/1/13(金) 10:20-17:50 (4コマ)
2012/1/26(木) 10:20-17:50 (4コマ)
2012/2/10(金) 10:20-16:05 (3コマ)

※注意: 原則として全日程の参加をお願いいたします.やむを得ない事情で一部の日程に参加できない見込みの方は,あらかじめ事務局までご相談ください.
※本講義は、2012年度にトップエスイーにて開講予定の「モデル検査事例演習」をベースにした「特別講義」です。正式開講に先立ち,トップエスイーの受講生とNPO会員の皆様に特別に開講いたします。

【前提知識】
SMV に関する基本的な知識が必要です.講義中に簡単な復習は行いますが,SMV に触れたことが無い場合には,事前に操作方法,モデルの作成方法,CTL 式の作成方法を学習しておくことを強く推奨します.「設計モデル検証(応用編)」もしくは 2011 年のトップエスイー教育センター主催セミナー「SMVで学ぶモデル検査入門」を受講済みであれば問題ありません.なお,後者は近日中に edubase Stream (http://stream.edubase.jp/) で公開します.

内容のレベル 応用
講 師 早水 公二 (株式会社フォーマルテック)
対 象 一般 ※10名(先着順)
参加費 会員 無料
一般非会員 50,000円(税込み)
学生非会員 16,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員は優先的にご参加いただけます。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp

 

【TopSE特別講義】「クラウド実践」(10/15, 22開催)[終了]

震災の影響で延期しておりましたトップエスイー特別講義「クラウド実践」を、3学期の10月15日(土)、10月22日(土)の2日間にて行う予定です。

<1日目 10/15 10:30-18:00>

第1回: クラウドコンピューティング基盤 10:30-12:00
第2回: Web 三層モデル(1) 13:00-14:30
第3回: Web 三層モデル(2) 14:45-16:15
第4回: Web 三層モデル(3) 16:30-18:00

<2日目 10/22 13:00-18:00>

第5回: Map-Reduce(1) 13:00-14:30
第6回: Map-Reduce(2) 14:45-16:15
第7回: MPI (分散モデル検証を例に) 16:30-18:00

なお、「クラウド実践」は「トップエスイー科目単位受講」の対象となっております。受講を希望される場合には、8月18日までにお申し込みください。

申し込み、お問い合わせは、

NPO法人トップエスイー教育センター事務局 (inquiry[at] topse.or.jp)(※ [at] は @ に置き換えてください)までお願いします。

 

【TopSEチュートリアル】MindStormで学ぶ、UPPAALによる時間制約の検証(6/6開催)[終了]

■日 程:2011年6月6日(月)
■会 場:国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009, 2010)
■講 師:(株)東芝 長谷川 哲夫、イーソル(株) 宇佐美 雅紀

セミナー概要
日 時 2011年6月6日(月) 10:00-17:00(9:30受付開始)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 ソフトウェア開発の上流工程で信頼性を向上させる技術として,形式手法の一つであるモデル検査による設計検証が注目されています。モデル検査は、システ ムが取り得る全状態を網羅的に検査し、システムが要求された性質や挙動を満たさない状態に到達する場合は、その状態に至るまでのパスを発見することができ ます。これにより、微妙なタイミングや多くの条件が重なることで発生する不具合の発見・解析に有効です。
本チュートリアルでは,特に時間制約を扱えるモデル検査ツールUPPAALを使って検証する方法について解説します。前半では、時間に関する情報を UPPAALでモデル化し、時間制約を検証する手法の概要を説明します。後半では、LEGO Mindstorm製のブロックソーター(LEGOブロックを色分けする機械)を例題に、実世界の時間制約をモデル化し検証する実習を行います。さらに、実際の開発におけるUMLによる設計モデルと、UPPAALによる検査モデル、ソースコードとの関係を考えていきます。

下記がチュートリアルの内容になります。

・モデル検査ツールUPPAAL概論
・UPPAALの紹介
・UPPAALのモデル
・時間制約の検証
・時間が扱えると何がうれしいか
・モデルに表現すべき時間の種類とモデル化に際しての留意点など
・例題を基に、UPPAALによる検証を実習
・LEGO Mindstorm製ブロックソーターを用いてUPPAALを使った時間制約の検証を実習する

※トップエスイーチュートリアルは、GRACEセンターが実施しているトップエスイーの科目の内容を分りやすく1日で学べるチュートリアルです。本チュートリアルの詳細は、トップエスイーの開講科目「性能モデル検証」で学べます。詳細は事務局までお問い合わせください。

内容のレベル 応用
講 師 (株)東芝 長谷川 哲夫、イーソル(株) 宇佐美 雅紀
対 象 一般 ※ 定員 36 名(先着順)
参加費 一般会員 10,000円(税込み)、一般非会員 23,000円(税込み)
学生会員 3,000円(税込み)、学生非会員 8,000円(税込み)
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員、日本ソフトウェア科学会、に所属されている方は会員としてお申込ください。
※キャッツ株式会社からの割引券をお持ちの方は、会員割引の対象となります。
※参加費の一部(10%)を、東日本大震災の義援金として寄付いたします。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
協 賛 日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会、キャッツ株式会社
お問合せ先 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp

【TopSE特別講義】クラウドを活用したWebシステム開発入門(2/7開催)[終了]

【特別講義】クラウドを活用したWebシステム開発入門-スケールする Web システムを作る-
■日 程:2011年2月7日(月)
■会 場:国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009, 2010)
■講 師:山崎泰宏 (株式会社 あくしゅ)

※定員となりましたので、本NPO会員以外の方のお申し込みは締切とさせていただきます。本NPO会員(または会員登録を予定されている方)のみ、お申し込みの受付をさせていただきます。

セミナー概要
日 時 2011年2月7日(月) 16:30-21:30 (受付16:00開始)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 既存のWebシステムをクラウド上に移行、もしくはWebシステムを新規に開発する時のポイントを実習中心に解説する。
実習には、本年度より国立情報学研究所にて運用を開始している edubase Cloudを利用する。
クラウド基盤の仕組みに関しては edubase Cloud にも採用しているオープンソースソフトウェア
である Eucalyptus を事例に説明し、大規模な利用に対して対応(スケール)可能な
Web システムの仕組みと構築法のポイントについて解説する。

16:30-18:00 クラウドコンピューティング基盤
– OSS クラウド基盤の動作上の仕組みを Eucalyptus などを例に実習を含め説明します
– OSS クラウド基盤改変による機能、性能向上について実例を元に説明します
– OSS クラウド上のアプリケーション。Web三層、Hadoop、MPIなどを使ったスケールするアプリケーション、分散アプリケーションフレームワークについて概説する

18:15-19:45 Web三層モデル (1)
– Web システムの基礎
– Web システムのスケーリング
– クラウド上での Web システムのスケールアウト

20:00-21:30 Web三層モデル (2)
– サンプルアプリケーション設定
– Teracotta を利用したスケールアウト
– Teracotta の利点、欠点

内容のレベル 基礎
講 師 山崎泰宏 (株式会社 あくしゅ)
対 象 一般※ 定員 32 名(先着順)
参加費 無料
※ ただし、定員を超えるお申し込みがあった場合、トップエスイー受講生ならびにNPO会員を優先させていただきます。また、最終的には抽選となりますので、予めご了承願います。
※ NPO法人 トップエスイー教育センターへ入会をご希望される方は、備考欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。会員価格にてご参加いただけます。なお、会費(年会費12,000円)は会場受付にてお支払ください。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp

【TopSE特別講義】エージェントモデリング(1/31, 2/1開催)[終了]

■日 程:2011年1月31日(月), 2月1日(火). 各日とも 10:30-18:00
■会 場:国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009, 2010)
■講 師:妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授 / 日本ユニシス)

セミナー概要
日 時 2011年1月31日(月), 2月1日(火). 各日とも 10:30-18:00 (受付10:00開始)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 情報社会の高度化に伴い,複雑な人間社会との関わりの中で自律的に問題を解決するためのソフトウェアが求められるようになってきました.要求工学のゴール指向要求分析を使うことにより,多様で変化に富んだ世界を整理し要件を分析することができます.エージェント指向開発法は,そうした成果を実際のシステムとして実現するための技術です.本特別講義では,エージェント指向開発法として代表的な手法であるGaiaとTroposを通してエージェントのモデリング方法について学習します.
内容のレベル 応用 
※ 受講される方は、「オブジェクトモデリング」と「i*法」の知識が必要です。
トップエスイーの開講科目「コンポーネントベース開発」「ゴール指向要求分析」を受講していることが望ましいです。
講 師 妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授 / 日本ユニシス)
対 象 一般 ※ 定員 32 名(先着順)
参加費 一般会員30,000円(税込み)、一般非会員 50,000円(税込み)
学生会員10,000円(税込み)、学生非会員 16,000円(税込み)
※ NPO法人 トップエスイー教育センターへ入会をご希望される方は、備考欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。会員価格にてご参加いただけます。なお、会費(年会費12,000円)は会場受付にてお支払ください。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ先 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp