MTSAチュートリアル: 人工知能技術を応用したソフトウェア仕様自動生成ツール(1/24)

セミナー概要

タイトル:
MTSAチュートリアル: 人工知能技術を応用したソフトウェア仕様自動生成ツール
日時:
2017年1月24日(火)
13:30-17:00(受付開始: 13:00)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
MTSA(The Modal Transition System Analyzer)はインペリアル・カレッジ・ロンドンとブエノスアイレス大学で共同開発された,ソフトウェア仕様の自動生成ツールです.形式的に記述された環境モデルと要求モデルを入力とし,正しさが保証された仕様モデルをゲーム理論に基づいて自動生成します.本セミナーではMTSAの開発者であり,ソフトウェア工学分野の若手トップクラスの研究者であるブエノスアイレス大学のNicolas D’Ippolito助教によるMTSAチュートリアルを行います.

1. Introduction to behaviour models
2. Modelling concurrency.
3. Brief intro to linear temporal logics
4. Controller synthesis in MTSA
5. Enactment of controllers

MTSA: http://mtsa.dc.uba.ar
本講義は英語にて行われます.

講師
 Nicolas D’Ippolito助教, ブエノスアイレス大学
 http://lafhis.dc.uba.ar/en/~dippolito

定員:
30名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
無料
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。※こちらでPCを準備できますのでご希望の場合は申請時に選択してください。
http://ws.formzu.net/fgen/S53074529/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

要求工学ワーキンググループ 第12回東京サブワークショップ(5月25日)【後援】[終了]

情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
第12回東京サブワークショップ(2016年5月25日)参加募集

2016年5月25日(金)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会要求工学ワーキンググループ第12回東京サブワークショップを行い、約17名が参加し、活発な議論と演習が行われました。

要求

1.はじめに

2010年の12月に第1回東京サブワークショプを開催して以来,
要求定義における課題解決への貢献と,要求工学技術・研究の深耕・発展を
目指し,ワークショップで「要求工学」を実践しております.
第12回も,国立情報学研究所にて3部構成のワークショップを開催いたします.
皆様のご参加をお待ちしております.

プログラムは以下の通りです.
第一部では,企業の技術者,研究者による研究報告と討論を行います.
第二部では,BABOKとREBOKに精通されている中崎博明氏による基調講演を
予定しております.
第三部では,基調講演で紹介された技術を用いて,参加者による参加型演習
と討論を行います.


2.開催日時

2016年5月25日(水)
13:00~17:00(予定)(12:30~ 受付)


3.開催場所

国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009―2010室)
http://www.nii.ac.jp/access/


4.プログラム

第一部 13:00-14:00
1) 13:00-13:30
「アジャイル開発における要求管理手法と適用評価」
東芝ソリューション株式会社
北川 貴之 氏
2) 13:30-14:00
「ソフトウェア開発現場でのMinute Paperの適用」
有限会社エヌ・エム・エス
岡本 克也 氏

第二部 基調講演 14:10-15:10
「ビジネス要求の分析と情報システム要件の整理手法」
財務省大臣官房会計課契約専門官
中崎 博明 氏

第三部 参加型課題討論 15:20-17:00
「ITCプロセスガイドラインに基づく演習」


5.主催

主催: 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会,要求工学ワーキンググループ
協力: 国立情報学研究所 GRACEセンター
後援: NPO法人 トップエスイー教育センター


6.事務局

実行委員東京サブワークショップ:http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/index.html
東京サブワークショップ事務局:rewg-sub-staff[at]ml.twcu.ac.jp(スパムメール対策のため、「@」を「[at]」と表記しております)
白銀純子(東京女子大学)
位野木万里(工学院大学)
中谷多哉子(放送大学)
吉岡信和(国立情報学研究所)


7.参加募集方法

下記フォームにて2016年5月23日(月)までに事務局(rewg-sub-staff[at]ml.twcu.ac.jp)までメールにてお申し込み下さい.(スパムメール対策のため、「@」を「[at]」と表記しております)

ご参加申し込みを頂いた方々の名簿を事前に作成し,国立情報学研究所1階の警備員に
提出する必要があるため,どうぞ,お早めのお申し込みをお願いいたします.
事務労力削減のため,特に事務局からの返信メールは出しておりません.
参加のために,事務局からの返信メールが必要な方は,参加申し込みの備考欄に,
その旨,お知らせください.
・ワークショップ参加費:無料

————————-参加申し込みフォーム————————-
東京サブワークショップ(2016年5月25日水曜日)に参加します。
・御所属:
・御芳名:
・メールアドレス:
・備考:
・懇親会(有料):参加する/参加しない(不要な方を削除してください)
・今後のご案内は: 不要/必要である.
———————————————————————-
懇親会の詳細は後日ご案内いたします.*****会費2000~3000円******の予定です.
以上
—————————————————–


要求工学ワーキンググループ 第11回東京サブワークショップ(7月24日)【後援】(終了)

情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
第11回東京サブワークショップ(2015年7月24日)参加募集

2015年7月24日(金)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会要求工学ワーキンググループ第11回東京サブワークショップを行い、約20名の方が参加し、活発な議論と演習が行われました。

要求

概要:
2010年の12月に第1回東京サブワークショプを開始して以来,
要求定義における課題解決への貢献と,要求工学技術・研究の深耕・発展を
目指し,ワークショップ自体で「要求工学」を実践しております.
第11回も,国立情報学研究所にて3部構成のワークショップを開催いたします.
皆様のご参加をお待ちしております.

プログラム:
第一部では,企業の技術者,研究者による研究報告と討論を行います.
第二部では,工学院大学の位野木万里先生による基調講演を予定しております.
第三部では,参加者による参加型演習を中心とした討論を行います.


2.開催日時

2015年7月24日(金)
13:00~17:00(予定)(12:30~ 受付)


3.開催場所

国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009―2010室)
http://www.nii.ac.jp/access/


4.プログラム

第一部 13:00-14:00
1) 「屋内ナビゲーションシステムの要求定義に向けた
Goal Directed Task Analysisの適用(仮) 」
株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ 坂本 孝博 氏

2) 「自然言語を用いた顧客による要求定義の支援手法」
茨城工業高等専門学校 滝沢 陽三 氏

第二部 基調講演 14:10-15:10
「ステークホルダ分析とシナリオ分析」
工学院大学 位野木 万里 氏

第三部 参加型課題討論 15:20-17:00
「ステークホルダ分析とシナリオ分析演習」

懇親会 17:15- (有料)

最新のプログラムは、要求工学ワーキンググループ東京サブワークショップのWebサイトをご確認ください。


5.主催

主催: 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会,要求工学ワーキンググループ
協力: 国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト
後援: NPO法人 トップエスイー教育センター


6.事務局

実行委員東京サブワークショップ:http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/index.html
東京サブワークショップ事務局:rewg-sub-staff[at]ml.twcu.ac.jp(スパムメール対策のため、「@」を「[at]」と表記しております)
中谷多哉子(筑波大学)
妻木俊彦(国立情報学研究所)
白銀純子(東京女子大学)
位野木万里(東芝ソリューション)
ご協力: 吉岡信和(国立情報学研究所)


7.参加募集方法

下記フォームにて2015年7月21日(火)までに事務局(rewg-sub-staff[at]ml.twcu.ac.jp)までメールにてお申し込み下さい.(スパムメール対策のため、「@」を「[at]」と表記しております)

(事務労力削減のため,特に事務局からの返信メールは出しておりません.
参加のために,事務局からの返信メールが必要な方は,
参加申し込みの備考欄に,その旨,お知らせください.)

・ワークショップ参加費:無料

————————-参加申し込みフォーム———————–
東京サブワークショップ(2015年7月24日)に参加します。
・御所属:
・御芳名:
・メールアドレス:
・備考:
・懇親会(有料):参加する/参加しない(不要な方を削除してください)
・今後のご案内は: 不要/必要である.
—————————————————————–
懇親会の詳細は後日ご案内いたします.会費2000~3000円の予定です.
以上
—————————————————————–


要求工学ワーキンググループ 第9回東京サブワークショップ(11月12日)【後援】[終了]

2013年11月12日(火)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会
要求工学ワーキンググループ第9回東京サブワークショップを行い、
約15名の方が参加し、活発な議論と演習が行われました。


情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
第9回東京サブワークショップ(2013年11月12日)参加募集

1.はじめに
2010年の12月に第1回東京サブワークショプを開始して以来,
要求定義における課題解決への貢献と,要求工学技術・研究の深耕・発展を
目指し,ワークショップ自体で「要求工学」を実践しております.
第9回も,国立情報学研究所にて3部構成のワークショップを開催いたします.
皆様のご参加をお待ちしております.

プログラムは以下の通りです.
第一部では,企業の技術者,研究者による研究報告と討論を行います.
第二部では, 学芸大学の櫨山淳雄先生による基調講演を予定しております.
第三部では,参加者による参加型演習を中心とした討論を行います.


2.開催日時

2013年11月12日(火)
13:00~17:45(予定)(12:30~ 受付)


3.開催場所

国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2010室)
http://www.nii.ac.jp/access/


4.プログラム

第一部 事例,および研究発表と討論 13:00-14:00
鵜飼孝典氏(富士通研究所)
「ステークホルダ分析とゴールグラフの品質を用いた要求獲得支援」

増田礼子氏(フェリカネットワークス株式会社)
「ソフトウェア開発における欠陥分析とHAZOPのガイドワードを用いたリスク観点導出の方法」

第二部 基調講演 14:15-15:15
櫨山淳雄氏(学芸大学教育学部技術・情報科学講座)
「セキュリティ要求工学技術とその実効性」
第三部 参加型課題討論 15:30-17:30
ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用した学習環境

懇親会 18:00- 国立情報学研究所内にて

最新のプログラムは、要求工学ワーキンググループ東京サブワークショップのWebサイトをご確認ください。


5.主催

主催: 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会,要求工学ワーキンググループ
協力: 国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト
後援: NPO法人 トップエスイー教育センター


6.事務局

実行委員東京サブワークショップ:http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/index.html
東京サブワークショップ事務局:rewg-sub-staff@ml.twcu.ac.jp
中谷多哉子(筑波大学)
妻木俊彦(国立情報学研究所)
白銀純子(東京女子大学)
位野木万里(東芝ソリューション)
ご協力: 吉岡信和(国立情報学研究所)


7.参加募集方法

下記フォームにて2013年11月10日(日)までに事務局(rewg-sub-staff@ml.twcu.ac.jp)までメールにてお申し込み下さい.

(事務労力削減のため,特に事務局からの返信メールは出しておりません.
参加のために,事務局からの返信メールが必要な方は,
参加申し込みの備考欄に,その旨,お知らせください.)

・ワークショップ参加費:無料

————————-参加申し込みフォーム———————–
東京サブワークショップ(2013年11月12日)に参加します。
・御所属:
・御芳名:
・メールアドレス:
・備考:
・懇親会(有料):参加する/参加しない(不要な方を削除してください)
・今後のご案内は: 不要/必要である.
—————————————————————–
懇親会の詳細は後日ご案内いたします.会費2000~3000円の予定です.
以上
—————————————————————–


第8回東京サブワークショップ(5/13)[終了]

2013年5月13日(月)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会
要求工学ワーキンググループ第8回東京サブワークショップを行い、
約18名の方が参加し、活発な議論と演習が行われました。

プログラム内容:
第一部 事例,および研究発表と討論
「保証ケースとコモンクライテリアを利用したS-Caseによるセキュリティ保証」
金子朋子氏(情報セキュリティ大学院大学)
「要求定義段階のモデルからシナリオ生成」
後藤健太氏(早稲田大学)第二部 基調講演
「セキュリティ要求工学技術とその実効性」
吉岡信和氏(国立情報学研究所)第三部 参加型課題討論
ミスユースケースによるセキュリティ要求の抽出演習

関連情報:

【トップエスイー特別講義】エージェントモデリング(2/4, 5開催)【中止】

※※※最小実施人数にいたらず、中止となりました。※※※
■日 程:2013年2月4日(月), 2月5日(火). 各日とも 10:30-18:00
■会 場:国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009, 2010)
■講 師:妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授)

セミナー概要
日 時 2013年2月4日(月), 2月5日(火). 各日とも 10:30-18:00 (受付10:00開始)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 情報社会の高度化に伴い,複雑な人間社会との関わりの中で自律的に問題を解決するためのソフトウェアが求められるようになってきました.要求工学のゴール指向要求分析を使うことにより,多様で変化に富んだ世界を整理し要件を分析することができます.エージェント指向開発法は,そうした成果を実際のシステムとして実現するための技術です.本特別講義では,エージェント指向開発法として代表的な手法であるGaiaとTroposを通してエージェントのモデリング方法について学習します.
内容のレベル 応用
※ 受講される方は、「オブジェクトモデリング」と「i*法」の知識が必要です。
トップエスイーの開講科目「コンポーネントベース開発」「ゴール指向分析」を受講していることが望ましいです。
講 師 妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授)
対 象 一般 ※ 定員 32 名(先着順)
参加費 一般会員30,000円(税込み)、一般非会員 50,000円(税込み)
学生会員10,000円(税込み)、学生非会員 16,000円(税込み)
※ NPO法人 トップエスイー教育センターへ入会をご希望される方は、備考欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。会員価格にてご参加いただけます。なお、会費は会場受付にてお支払ください。
参加申込方法 参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。http://form1.fc2.com/form/?id=507152※※※最小実施人数にいたらず、中止となりました。※※※
なお、トップエスイー年間受講生(7期生)、修了生の申込方法については別途ご案内いたします。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ先 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp

情報処理学会「第7回東京サブワークショップ(12/18)」【協賛】[終了]

2012年12月18日(火)に情報処理学会主催のソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ第7回東京サブワークショップを行い、約20名の方が参加し、活発な議論と演習が行われました。

講演風景
演習風景

概要

会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
プログラム:
第一部 事例,および研究発表と討論
「ユーザビリティ向上に向けた要求定義段階におけるGUIプロトタイプ構築」
柴田博成氏 (早稲田大学)

「ウェブサイト制作プロジェクトの要求定義プロセスについて」
常盤拓司氏 (合同会社アライアンス・ポート)

第二部 基調講演
テーマ: ソフトウェア組込み製品における非機能要求の定義について
三瀬敏朗氏(パナソニック株式会社)

第三部 参加型課題討論「未知の障害抽出演習」

関連情報:
下記のページから資料をダウンロードしていただけます。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201212.html

情報処理学会「第6回東京サブワークショップ(9/10)」【後援】[終了]

■NPO法人トップエスイー教育センターが後援致しますイベントにつきましてご案内させて頂きます。
詳細・お申込み方法は以下にてご確認ください。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201209.html

情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
第6回東京サブワークショップ(2012年9月10日)参加募集

1.はじめに
2010年の12月に第1回東京サブワークショプを開始して以来,要求定義における課題解決への貢献と,要求工学技術・研究の深耕・発展を目指し,ワークショップ自体で「要求工学」を実践しております.お陰さまで,毎回30名以上の皆様にご参加いただいております.
第6回も国立情報学研究所にて3部構成のワークショップを開催いたします.
皆様のご参加をお待ちしております.

プログラムは以下の通りです.
第一部では,企業の技術者,研究者による研究報告と討論を行います.
第二部では,信州大学の海谷治彦先生に基調講演を予定しております.
第三部では,参加者による参加型演習を中心とした討論を行います.

2.開催日時
2012年9月10日(月)13:00~17:45(予定)(12:30~ 受付)

3.開催場所
国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2010室)
http://www.nii.ac.jp/access/

4.プログラム
第一部 13:00-14:00
事例,および研究発表と討論
佐藤 啓太氏(デンソー)「運転支援システムの満足度評価のための多層型シナリオ分析」
堀 昭三氏(安川情報システム)「要求抽出に関するPMパターン」

第二部 14:15-15:15
基調講演 海谷 治彦氏(信州大学)
「情報通信技術の社会への貢献度を事前見積りする手法」

第三部 15:30-17:30 参加型課題討論
懇親会 18:00- 国立情報学研究所内にて

5.主催
主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ
後援:NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト

6.事務局
実行委員東京サブワークショップ:
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/index.html
東京サブワークショップ事務局:rewg-sub-staff@ml.twcu.ac.jp
中谷多哉子(筑波大学)
妻木俊彦(国立情報学研究所)
白銀純子(東京女子大学)
位野木万里(東芝ソリューション)
吉岡信和(国立情報学研究所)

7.参加募集方法
以下にてご確認ください。
http://www.fuka.info.waseda.ac.jp/rewg-sub/workshop/201209.html

第2回ソフトウェア工学勉強会(6/27開催)[終了]

2012年6月27日(水)に開催された第2回ソフトウェア工学勉強会には、17名が参加し、活発な議論が行われました。

次回は、8月2日(木)18:30からの予定です。

 

勉強会概要

日時:
2012年6月27日(水) 18:30~21:30
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
テーマ:
ソフトウェア工学の最先端と要求工学:
プログラム:
18:30-19:00:
(講演1)A Modeling Framework to Support Internal Control/河本
19:00-19:50:
(講演2)要求抽出プロセスの検証手法・実事例による評価/北川
20:00-20:30:
(講演3)セキュリティ要求分析手法のCCへの適用法/金子
20:30-21:30:
ICSE参加報告/清水
※本勉強会は、トップエスイー関係者、およびGRACEセンター関係者向けの勉強会です。

【TopSE特別講義】エージェントモデリング(1/31, 2/1開催)[終了]

■日 程:2011年1月31日(月), 2月1日(火). 各日とも 10:30-18:00
■会 場:国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2009, 2010)
■講 師:妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授 / 日本ユニシス)

セミナー概要
日 時 2011年1月31日(月), 2月1日(火). 各日とも 10:30-18:00 (受付10:00開始)
会 場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム1・2(2009, 2010)
概 要 情報社会の高度化に伴い,複雑な人間社会との関わりの中で自律的に問題を解決するためのソフトウェアが求められるようになってきました.要求工学のゴール指向要求分析を使うことにより,多様で変化に富んだ世界を整理し要件を分析することができます.エージェント指向開発法は,そうした成果を実際のシステムとして実現するための技術です.本特別講義では,エージェント指向開発法として代表的な手法であるGaiaとTroposを通してエージェントのモデリング方法について学習します.
内容のレベル 応用 
※ 受講される方は、「オブジェクトモデリング」と「i*法」の知識が必要です。
トップエスイーの開講科目「コンポーネントベース開発」「ゴール指向要求分析」を受講していることが望ましいです。
講 師 妻木 俊彦 (国立情報学研究所 特任教授 / 日本ユニシス)
対 象 一般 ※ 定員 32 名(先着順)
参加費 一般会員30,000円(税込み)、一般非会員 50,000円(税込み)
学生会員10,000円(税込み)、学生非会員 16,000円(税込み)
※ NPO法人 トップエスイー教育センターへ入会をご希望される方は、備考欄に「NPO法人入会希望」とご記入ください。会員価格にてご参加いただけます。なお、会費(年会費12,000円)は会場受付にてお支払ください。
主 催 NPO法人 トップエスイー教育センター
協 力 国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ先 セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
seminar@topse.or.jp