トップエスイー実践プログラミングセミナーシリーズ「TensorFlowによるニューラルネットワーク入門」(11/28)

セミナー概要

タイトル:
トップエスイー実践プログラミングセミナーシリーズ「TensorFlowによるニューラルネットワーク入門」
日時:
2016年11月28日(月)
10:30-18:00(受付開始: 10:00)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:

ディープラーニングの活用が広がるきっかけともなった,「畳み込みニューラルネットワーク(CNN:Convolutional Neural Network)」の基本的な構造をTensorFlowで実装したサンプルコードを用いて解説していきます.機械学習に馴染みのない方にも受講していただけるよう,機械学習の基本的な考え方から始まり,CNNを構成する各パーツの機能を丁寧に解説していきます.サンプルコードを各自で実行するための演習環境を提供しますので,実際にコードを実行して動作を確認しながら理解を深めていただくことができます.また,CNNの応用例として,DCGAN(画像生成アルゴリズム)の概要も紹介します.

講師:中井悦司(Google Inc.)

スケジュール:
2016年11月28日(月) 10:30 ~ 18:00 (受付開始: 10:00)
10:30-11:45
・オープンニング,環境説明
・データサイエンスと機械学習
・ロジスティック回帰と最尤推定法
13:00-17:30
・TensorFlowのコードの書き方
・線形多項分類器
・多層ニューラルネットワークによる特徴抽出
・畳み込みフィルターによる画像の特徴抽出
・畳み込みフィルターの動的な学習
・DCGAN(画像生成アルゴリズム)の概要
・QA & 自主演習
特典:
本セミナーにご参加いただける方には,「TensorFlowで学ぶディープラーニング入門」(マイナビ出版)のPDF版を差し上げます.当日受付にて,書籍を入手できるシリアルコードをお渡しします.
定員:
30名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
会員 75,000円/一般 80,000円/学生 80,000円
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。http://www.topse.jp/ja/programming.html
※会員の方は申し込み時に会員であることを質問事項に記載してください
トップエスイー・実践プログラミングセミナーシリーズは2016年度のみNPO法人トップエスイー教育センターの主催となります.2017年度からは国立情報学研究所主催となりますのでご注意下さい.

事前に指定口座に受講料をお振り込み下さい.請求書が必要な方は別途NPO法人トップエスイー教育センター事務局(inquiry@topse.or.jp)までお問い合わせ下さい.

主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

組込み機器のセーフティーとセキュリティ最前線(9/1)

セミナー概要

タイトル:
組込み機器のセーフティーとセキュリティ最前線
日時:
2016年9月1日(木)
13:00-17:00(受付開始: 12:30)
会場:
国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
内容:
近年、さまざまな組込み機器がインターネットにつながり、自動運転などの高度な機能を提供する様になってくると、そのセーフティとセキュリティが重要になってきます。本セミナーでは、セーフティーとセキュリティの基本的な考え方から、医療や車の事例を中心に最近の組込み機器のセーフティーとセキュリティの最新動向を専門家に解説して頂きます。

13:00-14:00 セーフティーとセキュリティ概論 ~ 乗り物の安全の観点から ~
講師: 大久保 隆夫 氏(情報セキュリティ大学院大学・教授)
概要:近年、重要インフラへのサイバー攻撃が増加し、従来の機能安全とともに、セキュリティへの対策を講じることが必要になってきています。セキュリティを考える上で、従来の機能安全的手法でカバーできるのか、できないとすれば、どのようなアプローチが必要になるのか?セーフティとセキュリティ、前者は乗り物の製品開発において従来から考慮されてきた概念であり、後者はIT分野を中心に考慮されてきたものです。両者は,共通点もあるが相違もあるため、双方を実現するためには、手法も含め課題が多く存在します。本講演では、機能安全に代表されるセーフティとセキュリティの共通点と相違、それぞれの脅威、リスク分析の考え方について、乗り物を例に概説します。

14:00-15:20 組込みソフトウェアとセーフティ ~ 医療機器を題材に考える ~
講師: 宇佐美 雅紀 氏(国立情報学研究所 GRCEセンター トップエスイー 講師)
概要:モノのインターネット IoT(Internet of Things)は、大きな経済効果が期待できると言われていることもあり、大変な注目が集まっています。IoTのように、ソフトウェアが現実世界と密接に関わってくるようになると、今まで以上に安全性が重要になります。本講演では、安全性が最重要である医療機器のソフトウェアを題材にして、ソフトウェアにおける安全について考えます。安全なソフトウェアを作るための規格の要求、開発プロセスや技術に加えて、開発現場での苦労や工夫について説明します。本講演は、規格解説ではありません。様々な分野の方と一緒にソフトウェアと安全について考えてみたいと思います。

15:20-15:30 休憩

15:30-16:50 自動車向けセーフティ&セキュリティ分析の一考え方と事例紹介
講師: 稲垣 徳也氏 (株式会社デンソー電子基盤システム開発部セーフティ・
セキュリティ技術開発室)
概要:車業界では、自動運転社会におけるセキュアな車載製品開発の早期実現を目指し、ユーザへ安心・安全を提供するための開発スタイル確立の動きが活発化しています。現在、日・米・欧などで自動車向け開発プロセスの標準規格の検討が本格化していますが、車業界全体で足並みを揃えた規格化までにはまだ時間がかかります。本講演は、自動車向けのセキュリティ開発プロセス標準化の現状を解説し、車業界としてのこれまでの強みである「品質・安全」を活かしたセーフティ&セキュリティ分析の一考え方を事例とともに紹介します。

16:50-17:00 質疑

定員:
36名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
会員 1,000円/一般 5,000円/学生 1,000円
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員および日本ソフトウェア科学会会員の方は、会員価格で参加いただけます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。※こちらでPCを準備できますのでご希望の場合は申請時に選択してください。
http://ws.formzu.net/fgen/S53074529/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

ソフトウェアエンジニアのためのマーケティング入門(8/4)

セミナー概要

タイトル:
ソフトウェアエンジニアのためのマーケティング入門
日時:
2016年8月4日(木)
13:30-17:00(受付開始: 13:00)
会場:
国立情報学研究所 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
 マーケティングとは、商品の内容や販売活動の方法、流通経路、価格などを決定し、顕在的あるいは潜在的な消費者ニーズに対応する一連の活動である。情報技術の普及により、マーケティングの分野でも顧客の購買履歴など様々なビッグデータが蓄積され、これらを分析・活用して業務改革やサービス革新につなげようとする取り組みが多々行われている。
 本講義では、マーケティング・データを分析・活用するシステムを構築する上でのベースとなる知識について説明する。はじめにマーケティングの基礎およびデータ分析の方法を概観し、マーケティング意思決定を支援するデータ分析の方法を解説する。なお、講義の内容は以下の4つからなる。

(1)マーケティング基礎
(2)マーケティング・データ解析の方法
(3)プロダクト・マーケティングの分析
(4)顧客分析

【講師】中川慶一郎 (株式会社NTTデータ数理システム・取締役)

定員:
36名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
会員 1,000円/一般 5,000円/学生 1,000円
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員および日本ソフトウェア科学会会員の方は、会員価格で参加いただけます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。※こちらでPCを準備できますのでご希望の場合は申請時に選択してください。※8月3日にサーバー移動があるためその影響でPCの使用が制限される可能性があります。
http://ws.formzu.net/fgen/S53074529/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

INTER-Mediator《大》勉強会2016(8/6)

概要:

 INTER-Mediatorはデータベース連動のWebアプリケーションを、手続き的なプログラミングなしに骨格部分を作り上げることができるオープンソースのフレームワークです。少ないコード量でのシステム開発ができ、加えてHTMLや設定ファイルの修正でメンテナンスできる範囲が広いという特徴を持ちます。
 このINTER-Mediatorを利用したWebシステム開発の勉強会を開催します。導入事例の1つである倉敷芸術科学大学様で開発担当された方にご講演をいただきます。他に、1時間弱の短いセッションを入門から応用までいろいろなテーマで、少人数のグループ毎に並行開催します。初歩から順に学びたい方、まずは実際にアプリケーションを作ってみたい方、さらには実際の動作に関連するアセスメントを進めたい方などがご自分の興味に応じてセッションに参加いただくことで、勉強会にいらっしゃる方一人一人がカスタマイズ可能なワークショップを開きます。

2016年8月6日(土)10:00~20:00 (受付開始:9:30)
10:00,11:00,14:00,15:00,16:00:セッション開始(各50分程度)
13:00-13:50:講演(仮題『業績管理システムをINTER-Mediatorで構築』)
12:00-13:00:(昼休み休憩)
17:30-:懇親会

講演:馬場始三(倉敷芸術科学大学教授)
セッション:新居雅行(フリーランス/国立情報学研究所)、林伸夫(フリーランスライター)、松尾篤(エミック)、飯島基文(飯島興産)、今泉みゆき(フリーランス)、鈴木健太郎(エミック)

http://peatix.com/event/181447

主催:INTER-Mediator Directive Committee (http://inter-mediator.org)
協賛:NPO法人トップエスイー教育センター
協力:国立情報学研究所 GRACEセンター

【INTER-Mediatorとは?】 http://inter-mediator.com/ja/

データベースと連動したWebサイトを構築するためのフレームワーク「INTER-Mediator」は、HTMLへの属性指定と設定ファイルの作成だけで基本的な部分が作成でき、手軽に開発を進められることが特徴です。

ページの仕上がりイメージをHTMLで作成し、データベースとの連動に関する設定をすることで、Webアプリケーションを作成できます。手続き的なプログラミング主体の開発手法ではないため、プログラマでない人でも開発やメンテナンスに関われます。

たとえば、物品管理など、部署内で共有したい情報を管理するシステムを、手早く作り、データを蓄積し、日々、少しずつシステムを成長させるといった使い方も可能です。簡単にシステム構築できるだけでなく、手続き的なプログラムを追加して、要求に応じた高度な仕組みも実装可能です。

INTER-Mediatorを使うことで、HTMLの知識が中心の方でもWebアプリケーション開発を習得できます。プログラミングが可能な方なら素早くシステム構築ができます。FileMaker開発者の方は、Web公開部分を効率的に開発ができます。

定員:
40名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
無料
参加申込方法:
以下のURLのページでチケットを購入(無料)してください。当日、会場にてメールで送られてきたチケットを提示お願い致します。

http://peatix.com/event/181447

主催(共催):
INTER-Mediator Directive Committee (http://inter-mediator.org)
協力:
国立情報学研究所(NII)GRACEセンター
協賛:
NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口:
info_AT_inter-mediator.org ※_AT_を@に置き換えてください

つながる世界のセキュリティ設計入門(5/23)

セミナー概要

タイトル:
つながる世界のセキュリティ設計入門~セキュリティ要件の見える化~
日時:
2016年5月23日(月)
13:30-17:20(受付開始: 13:00)
会場:
国立情報学研究所 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
 近年、異なる製品やサービスがインターネットを通じてつながり、新たなサービスや価値が提供される「IoT時代」が実現しつつあります。一方、異なる製品やサービスがつながることで、セキュリティ上の問題が懸念されます。
本セミナーでは、セキュリティ設計の入門として、はじめにセキュリティ設計手法を解説し、さらに演習形式でセキュリティ要件の見える化について理解を深めます。
【講師】情報セキュリティ大学院大学 客員研究員 金子 朋子 氏
【内容】
13:30~14:45 セキュリティ設計手法解説
セキュリティ設計において必要となる脅威分析・リスク評価や設計手法について解説します。
14:45~15:00 休憩
15:00~17:20 アシュアランスケースによるセキュリティ要件の見える化
第三者へ論理的に説明するときや認証のために近年用いられるようになったアシュアランスケースについて解説し、演習形式でアシュアランスケースによるセキュリティ要件の見える化の習得を目指します。

※本セミナーは、IPAで開催された以下のセミナーとほぼ同様の内容です。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160323.html

【参考資料】つながる世界のセーフティ&セキュリティ設計入門, IPA
※ 参考資料は参加者に配布する予定です
【講師プロフィール】
情報セキュリティ大学院大学 客員研究員、博士(情報学)
公認情報セキュリティ監査人
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)優秀論文賞受賞(2015年)

定員:
35名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
一般 2,000円/学生 無料
会員: 無料
※日本ソフトウェア科学会 会員の方も無料となります。
※トップエスイー受講生、修了生の方も無料となります。
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員及び日本ソフトウェア科学会会員の方は、優先的に受講いただけます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。※こちらでPCを準備できますのでご希望の場合は申請時に選択してください。
http://ws.formzu.net/fgen/S53074529/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイー
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会、脅威分析研究会(予定)
後援:
情報処理推進機構(予定)
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

プロセス分析ツールPATによるモデリングとモデル検査(3/17)

セミナー概要

日時:
2016年3月17日(木)
13:30-17:00(受付開始: 13:00)
会場:
国立情報学研究所 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
並行プロセスの解析や検証ツールの一つとして有名なPAT(プロセス分析ツール)の提案者、Jin-Song Dong博士(シンガポール国立大学)をお呼びしてリアルタイム性のモデル検査のチュートリアル、および、ハンズオンセミナーを開催いたします。第1部は、ツールの 提案者から直接最新のモデル検査ツールが学べるまたとない機会となっています。また第2部では、実際にツールを使って頂きながら、PATを利用したモデルの作成方法、シミュレーション方法、検査方法、時間制約表現の機能など学べます。ぜひこの機会にお誘いあわせの上、ご参加ください。

■プログラム:
13:30-15:00 第1部:Event-Strategy Analytics: The PAT approach
講演者:Jin-Song Dong 准教授, The National University of Singapore

15:10-17:00 第2部:PATハンズオン〜PATによるモデリングとモデル検査の実際〜
講師: 藤本 洋 氏(イーソル株式会社技術本部)

※注意:第1部は英語での講演となります(通訳なし)。
※第2部の演習のため、以下のWebサイトからPATツールをご自身のPCにインストールしてご持参くさい。備え付けのPCのご利用を希望の方は申込時に申請してください。会場にはキャリアのホットスポットが使えますが、ゲスト用無線LANアカウントはございません。
http://pat.comp.nus.edu.sg/

■プログラム詳細
=== 第一部 ===
時間: 13:30-15:00
Title: Event-Strategy Analytics: The PAT approach
講演者:Jin-Song Dong博士(the National University of Singapore・准教授)

[概要]
Abstract: Popular model checkers like SPIN, SMV, and FDR are designed for specialized domains and are based on restrictive modeling languages. In this talk, we introduce our latest work on combining the expressiveness of state, event, real-time, and probability-based languages with the power of model checking. We present the process analysis toolkit (PAT), which is a self-contained reasoning system for system specification, simulation, and verification. PAT currently supports a wide range of 20 different modeling formalism/languages, including CSP# (short for “communicating sequential programs,” which is based on Hoare’s CSP). The idea is to treat sequential terminating programs? which may indeed be C# programs? as internal events. The result is a highly expressive modeling language which covers many application domains. Recently, we have successfully applied PAT to AI planning problems [FMSD’13], Sports Analytics [ICECCS’15] and real-time and probabilistic systems [CAV’12’13].These recent research results set a solid foundation for a new research direction; that is to apply model checking as Service to event planning/prediction, strategy analysis and decision making, which we call “Event Analytics”. “Data” are static information where “Event” are more dynamic and often involve causality, communication, timing and probability. Event Analytics can offer a new set of technologies that is beyond static “Data Analytics”. In this seminar, we will introduce PAT system and its vision. (http://www.comp.nus.edu.sg/~pat/)

[講演者プロフィール]
Jin Song Dong received Bachelor (1st class hon) and PhD degrees in Computing from University of Queensland in 1992 and 1996. From 1995 to 1998, he was research scientist at CSIRO in Australia. Since 1998 he has been in the School of Computing at the National University of Singapore (NUS) where he is currently Associate Professor. He is the deputy director of Singapore-French joint Research lab IPAL. Jin Song is on the editorial board of ACM Transaction on Software Engineering and Methodology and Formal Aspects of Computing. He has been general/program chair for a number of international conferences, including the general chair of 19th FM 2014 in Singapore. Jin Song has been a Visiting Fellow (2006) at Oxford University, UK, and a Visiting Associate Professor (since 2009) at National Institute of Informatics, Japan. He has supervised 24 PhD students to their successful
completion. Many of his PhD students have become faculty members in leading universities around the world. Jin Song and his two former PhD students Jun & Yang have founded the model checker PAT (Process Analysis Toolkit) which has attracted 3000+ registered users from 900+ organizations in 89 countries. Outside of Work, he plays competitive tennis and is a registered tennis coach teaching top ranked junior players in Singapore (including his own 3 kids). He also developed Markov Decision Process (MDP) models for tennis strategy analysis in PAT. (https://www.comp.nus.edu.sg/~dongjs/)

=== 第2部: PATハンズオン 〜PATによるモデリングとモデル検査の実際~
時間:15:10-17:00
講師: 藤本 洋 氏(イーソル株式会社 技術本部)

[概要]
本セミナーでは、プロセス代数(CSP)に基づくモデル検査ツールPAT (Process Analysis Toolkit)の基本的な使い方を理解します。実際にツールを使って頂きながら、PATを利用したモデルの作成方法、シミュレーション方法、検査方法を解説します。

[講師プロフィール]
電気通信大学電気通信学研究科博士前期課程(情報工学)修了。専門は数理モデリング、ソフトウェア開発。経験分野は銀行系(第三次オンライン)、ICカードシステム、物理現象のシミュレーションと可視化、医療系システム、セマンティックWebシステム、車載ネットワーク、形式手法ツールの導入支援、マルチ・メニーコア上で動作するの並列処理ソフトウェア開発支援環境研究開発。現在、イーソル株式会社技術本部所属。エキスパート職。日本PATユーザ会。

定員:
20名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
一般 3,000円/学生 無料
会員: 無料
※日本ソフトウェア科学会 会員の方も無料となります。
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員及び日本ソフトウェア科学会会員の方は、優先的に受講いただけます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。※こちらでPCを準備できますのでご希望の場合は申請時に選択してください。
http://ws.formzu.net/fgen/S53074529/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

トップエスイー特別講義:CafeOBJで学ぶ形式仕様記述とその証明(10/23,30)

セミナー概要

日時:
(1日目) 2015年10月23日(金) 13:30-17:00(受付開始:13:00)
(2日目) 2015年10月30日(金) 13:30-17:00
会場:
国立情報学研究所 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
 CafeOBJは、代数的にシステムの仕様を記述し、その上の性質を証明することができる先端的な形式仕様言語の一つです。本講義では、CafeOBJを使った代数仕様言語の記述方法とシステムの性質を対話的に証明する方法を実際に支援ツールを使いながら学ぶことができます。
 講義は2日間にわたって行われ、自然数やリストを使ったCafeOBJによる代数仕様記述の記述方法から、具体的な相互排他プロトコルを使った対話的な証明まで、ツールを通して体験していただけます。CafeOBJの開発者の一人である二木特任教授から直接学ぶことができるまたとない機会となっております。
 当日会場に用意されたシンクライアントにて演習を行うことができます。ご自身のPCで動かしてみたいという方は、以下のページからCafeOBJ 1.5.3をインストールしてご持参ください。http://cafeobj.org/download/
スケジュール:

10月23日(金)
13:30 – 15:00 講義1: CafeOBJの概要と基礎, 自然数の表現
15:15 – 16:45 講義2: モジュール構造とジェネリックリスト
16:45 – 17:00 質疑応答

10月30日(金)
13:30 – 15:00 講義3: CafeOBJによるモデリングと記述の実際
15:15 – 16:45 講義4: CafeOBJによる証明の記述と証明の実際
16:45 – 17:00 質疑応答

参考資料:

以下のページから最新の講義資料をダウンロードできます。

http://www.jaist.ac.jp/~kokichi/lecture/1510NII/

※講義資料は英語が中心となりますが、講義は日本語で行います。

「CafeOBJ入門」
(1) 形式手法とCafeOBJ: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006664762
(2) 構文と意味: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006664763
(3) 等式推論と項書換システム: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006840405
(4) 証明譜による検証法: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006990888
(5) 認証プロトコルの検証: http://ci.nii.ac.jp/naid/130004549136
(6) 通信プロトコルの検証: http://ci.nii.ac.jp/naid/10025982447

講師:
北陸先端科学技術大学院大学 ソフトウェア検証研究センター 特任教授 二木厚吉
定員:
16名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
NPO法人トップエスイー教育センター会員, トップエスイー受講生:無料
非会員:(一般)16,000円 (学生)8,000円
2日間通じての料金です。(1日のみ参加の場合も変わりません)
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S48854348/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

ソフトウェアエンジニアのための機械学習によるデータ分析実践(9/3)

セミナー概要

日時:
2015年9月3日(木)
13:00-17:00(受付開始: 12:30)
会場:
国立情報学研究所 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
 収集・蓄積が可能なデータ量が増えたことで,このビッグデータからビジネスに有効な知見を発見(データマイニング)するための機械学習技術に注目が集まっています.オープンソースのツールなどが充実してきたことで,研究者や専門家でなくても機械学習技術を利用することが可能となってきており,ソフトウェアエンジニアにも機械学習によるデータ分析の知識が求められています.ツールやライブラリの使い方は,書籍やWeb上で詳しく解説されており,複雑な機械学習アルゴリズムでも簡単に利用することが可能になりました.

しかし,分析自体は簡単に行うことができても,分析前の準備,分析手法の選択,分析結果の評価など,分析プロセスに問題があると,適切な分析結果を得ることができません.

本セミナーでは,機械学習によるデータ分析のプロセスを実際に手を動かしながら学んでいきます(聴講だけでも問題ありません).

講義ではPythonとR,両方の例で説明しますので,どちらか好きな方(あるいは両方)で実際に分析をしていただくことができます.

当日会場に用意されたシンクライアントにて演習を行うことができますが,ご自身のPCで動かしてみたいという方は,以下の事前準備の説明に従い,演習に必要なソフトウェアとデータを準備してご持参ください.

※事前準備:
[ソフトウェア]
PythonもしくはRは,それぞれ,以下のライブラリを利用予定ですので,事前にお好きな方をインストールしておいてください(括弧内は動作確認したバージョン).セミナーではPython,Rの動作に関するご質問をお受けする時間がありませんのであらかじめご了承ください.

Python(2.7.10)
matplotlib(1.4.3), numpy(1.9.2), pandas(0.16.2), scipy(0.15.1)
scikit-learn(0.16.1), statsmodels(0.5.0)
および上記ライブラリの依存ライブラリ
※AnacondaというPython distributionだと一括導入できて便利です.

R(3.2.0)
caret(6.0.47), doMC(1.3.3), e1071(1.6.4), gbm(2.1.1), glmnet(2.0.2),
kernlab(0.9.20), nloptr(1.0.4), randomForest(4.6.10), rpart(4.1.9)
および上記ライブラリの依存ライブラリ
※IDEはRStudioが便利です

[データ]
以下のデータを利用しますので事前にPCにダウンロードしておいてください.
http://biostat.mc.vanderbilt.edu/wiki/pub/Main/DataSets/titanic3.csv
(Data obtained from http://biostat.mc.vanderbilt.edu/DataSets)

講師:
日立製作所 研究開発グループ 鴨志田 亮太
定員:
30名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
一般 3,000円/学生 1,000円
会員:1,000円(税込み)
※日本ソフトウェア科学会 会員の方も会員価格となります。
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員及び日本ソフトウェア科学会会員の方は、優先的に受講いただけます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S53074529/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry_[at]_topse.or.jp ※_[at]_部分を@に変えてください

INTER-Mediator《大》勉強会 今日から使えるWebアプリを作る・ハンズオン大会(8/8)[終了]

2015年8月8日(土)に「INTER-Mediator《大》勉強会」として、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークである「 INTER-Mediator 」を利用したWebシステム開発をハンズオンで学習できる勉強会を開催いたしました。
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勉強会概要

日時:
2015年8月8日(土) 13:00~18:00 (開場 12:30)
会場:
国立情報学研究所 20階ミーティングルーム 2009/2010
参加者:
28名
実施概要:
WebアプリケーションフレームワークINTER-Mediatorの勉強会を、実際にコードを入力して稼働するWebアプリケーションを作るハンズオンを主体に開催しました。

 INTER-Mediatorの概要を説明した後、手順書に従ってハンズオンを行いました。最初と最後の事例のみ、インストラクター主導で行い、その間は手順書をもとに、自由にアプリケーション作成を実習していただきました。手順書ではアンケート入力と集計、伝票形式のWebページ、BBSなど、データベース連動のWebアプリケーションを作成する手順が記述されていました。ハンズオンの後、オープソースデータベースを利用する場合とFileMaker Serverを利用する場合に分けて、実運用に関する情報をプレゼンテーションとして提供しました。

概要:

 業務に本格活用できるフレームワーク『INTER-Mediator』を使ったWebアプリケーションを短時間で作るハンズオンセミナーを開催します。Mac / Windowsを操作しながら、「オンラインアンケート」、「住所録」、「請求書」、「在庫管理」、「電子掲示板」アプリなどを演習時間内にできるところまでその場で作ります。

参加するには、以下のURLのページでチケットを購入(無料)してください。当日、会場にてメールで送られてきたチケットを提示お願い致します。「ノートPC持参」については、本案内の後半にある「持ち物と事前準備」をご覧ください。

http://peatix.com/event/97244

主催:INTER-Mediator Directive Committee (http://inter-mediator.org)
協賛:NPO法人トップエスイー教育センター
協力:国立情報学研究所 GRACEセンター

【INTER-Mediatorとは?】 http://inter-mediator.com/ja/

データベースと連動したWebサイトを構築するためのフレームワーク「INTER-Mediator」は、HTMLへの属性指定と設定ファイルの作成だけで基本的な部分が作成でき、手軽に開発を進められることが特徴です。

ページの仕上がりイメージをHTMLで作成し、データベースとの連動に関する設定をすることで、Webアプリケーションを作成できます。手続き的なプログラミング主体の開発手法ではないため、プログラマでない人でも開発やメンテナンスに関われます。

たとえば、物品管理など、部署内で共有したい情報を管理するシステムを、手早く作り、データを蓄積し、日々、少しずつシステムを成長させるといった使い方も可能です。簡単にシステム構築できるだけでなく、手続き的なプログラムを追加して、要求に応じた高度な仕組みも実装可能です。

INTER-Mediatorを使うことで、HTMLの知識が中心の方でもWebアプリケーション開発を習得できます。プログラミングが可能な方なら素早くシステム構築ができます。FileMaker開発者の方は、Web公開部分を効率的に開発ができます。

定員:
30名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
無料
参加申込方法:
以下のURLのページでチケットを購入(無料)してください。当日、会場にてメールで送られてきたチケットを提示お願い致します。「ノートPC持参」については、本案内の後半にある「持ち物と事前準備」をご覧ください。

http://peatix.com/event/97244

主催(共催):
INTER-Mediator Directive Committee (http://inter-mediator.org)
協力:
国立情報学研究所(NII)GRACEセンター
協賛:
NPO法人 トップエスイー教育センター
お問合せ窓口:
飯島基文 motofumi_AT_mac.com ※_AT_を@に置き換えてください

ソフトウェアエンジニアのための「機械学習理論」入門(6/26)

セミナー概要

日時:
2015年6月26日(金)
13:00-17:00(受付開始: 12:30)
会場:
国立情報学研究所 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム(2009/2010)
概要:
概要:
 機械学習のツールやライブラリがオープンソースとして利用可能になり、さまざまなビジネス領域で機械学習が活用されるようになりました。とりわけ、大規模データ分析や機械学習を組み合わせたアプリケーションの開発において、データ分析を専門としないソフトウェアエンジニアにも機械学習の知識が求められています。
 しかしながら、機械学習の背後にある「理論」を理解するための敷居はまだ高く、

・機械学習のツールやライブラリは内部でどのような計算をしているのか?
・計算で得られた結果にはどのような意味があり、どのようにビジネス活用すればよいのか?

という疑問を持つエンジニアが増えています。
 本セミナーでは、機械学習の基本的なアルゴリズムについて、その背後にある理論を解説した上で、Pythonで実装したアルゴリズムのサンプルコードを用いたハンズオンを行います。特に、ビジネス視点でのデータ活用となる「データサイエンス」を意識した解説を行い、ビジネス活用に向けた本格的な機械学習を学ぶ土台となる知識を提供します。

注意:本セミナーは、既存の機械学習ライブラリの使い方を説明するものではありません。機械学習ライブラリは用いずに、アルゴリズムを直接実装したコードで演習を行います。

前提知識:
高度な数学の知識がなくてもアルゴリズムの仕組みが理解できるように解説しますが、大学初等程度の微積分と確率統計の知識があるとより理解が深まります。また、Pythonの基礎知識があると、ハンズオンで提供するサンプルコードを理解するのに役立ちます。

使用予定資料:
・ソフトウェアエンジニアのための「機械学習理論」入門

・ハンズオン演習ガイド

タイムテーブル(予定):
13:00-13:10 オープニング
13:10-14:10 講義(前半)
14:10-14:20 休憩
14:20-15:20 講義(後半)
15:20-15:30 休憩
15:30-17:00 ハンズオン演習
講師:
レッドハット(株) シニアソリューションアーキテクト 中井 悦司
定員:
30名(先着順)
※定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただきます。
参加費:
一般 15,000円/学生 8,000円
会員:4,000円(税込み)
※日本ソフトウェア科学会 会員の方も会員価格となります。
※NPO法人 トップエスイー教育センター会員及び日本ソフトウェア科学会会員の方は、優先的に受講いただけます。
参加申込方法:
参加申込みサイトより必要事項を入力の上、お申込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S17151523/
主催:
NPO法人 トップエスイー教育センター
協力:
国立情報学研究所 GRACEセンター
協賛:
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
お問合せ窓口:
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。
inquiry@topse.or.jp